Total Integration Course

すべての人が自己の本質と個性化のビジョンを統合するための9ヶ月プログラム

 

開講6年を迎えるBuddha school

Buddha schoolは2019年の開講から6年目を迎えました。
Buddhaとは、目覚めた自分自身のことであり、私たちのスクールは「古今東西の人間の普遍的な目覚め」を、科学、宗教、あらゆる信念体系や特定のスピリチュアリティを含んで超えた形で提供することを最優先にしています。

そのため私たちのスクールで扱われるプログラムは、特定のカテゴリーに縛られておらず、教育、ビジネス、スピリチュアル、医療などあらゆる領域に活用されることを前提に組み立てられています。
Buddha schoolでは、これまで自己統合、弥勒力、スピリチュアリズム探求クラス、そしてアカシッククラスの四段階のクラスを中心に、現代で求められる「統合的な学びと、個性化へのプログラム」を展開してきました。

6年を経て、これまでに各クラスの卒業生は650名を超え、またインストラクターは28人、アカシックリーダーとして63名を輩出しています。
卒業生は「なれる最高の自分を生きる」を中心に、各領域のプロフェッショナルとして、あるいは人生のなかで、プログラム内容を活用し、それぞれの個性化のプロセスを歩まれています。

これまでも私たちのスクールは実社会の中で、あるいは個々人の人生のなかで、十分に活用されてきたものでありますが、開講6年を契機に新しいクラス編成へとステップアップさせることとなりました。



Total Integration Courseの概要

Total Integration courseは、自己統合と個性化のビジョンのための新しいプログラムです。

いま私たちの目の前では、信じられないスピードで現実が動いています。
これまで巨大な岩のように見えた企業や社会体制は、あっという間に崩壊し、その崩壊した内側から人間の魂の本質の叫びが聞こえるような出来事を、いま私たちは目の当たりにしています。

私たちがこの新しいTotal Integration courseを提供する理由は、たったとひとつ。

これまでの世界が崩れ去るその時に、信じられるものはあなた自身だけだから。

禅のマスターである道元上人は言いました。
仏道を習うとは、自己を習うことである。自己を習うとは、自己を忘れることである。自己を忘れるとは、自己がすべての存在に証されることである。

これまでの自分を高め、より良く社会に見せることがこれまでの学びであったとするなら、これから求められている学びとは、一度自分自身の社会的な枠組みを解体し、内面にまだ見ぬ自分自身を見出そうとする学びであることでしょう。

また心理学者ユングは言いました。
個性化とは、すべての生物が、そうなると最初から決められていたものになっていく、あの生物的過程のひとつのあらわれである。

いま現在、あらゆる教育やビジネス、スピリチュアルな現場で求められているものは「個性化の教育」です。
個性化の教育とは、その人がその人自身になっていくための学びのことです。

私たちは開講当初からこの個性化の教育を中心に、かつどの領域でも活用できる柔軟さを持たせた内容を、プログラムとして提供してきました。 そしていままさに世界は、外側の適応から、内側の個性化への潮流にあり、ホワイトカラーを中心としたこれまでの人材育成から、個々人に内包されたその人自身の力を解き放つための個性化の教育を必要としています。
またスピリチュアルと呼ばれる領域ですら、画一化された外側のスキルを習得することにフォーカスがおかれる学びが多く、自己の本質とスピリチュアリティの統合は何よりも重要なものといえるでしょう。

私たちは一早くその必要性に気づき、このプログラムを確かなものとしてここまで提供してきました。
そしていま、この「個性化の教育」をより効果的に、より開かれた形で提供するために、このTotal Integration Courseを開講します。

Total Integration courseのプログラムはStep1とStep2のふたつのステップの構成となっています。

Step1 自己統合セクション
Step2
 弥勒力セクション

これらの内容はこれまでそれぞれのクラスとして扱われていましたが、昨今の新しい時代の潮流を受け、二つのクラスをひとつの流れとし、また内容をブラッシュアップすることにより、新しいクラス編成として提供することとなりました。
世界がその古い殻を脱ぎ捨て、新しいありようへと変容するこの瞬間、あなた自身もまた新しい自己へとひらかれるタイミングを迎えているはず。
あなたの心の内側が開かれ、外の世界と結びつくその瞬間こそ、あなた自身の「目覚め」を体験する瞬間となることでしょう。

安心安全な場としてのスクール

私たちブッダスクールは「普遍的な変容のプログラム」を提供するにあたり、何よりも「安心安全な場」であることを大切にしています。通常のスクールが「外側の何かを習得する」ことを目的にしているなら、私たちのスクールは「内側の自分を見出す」ことが目的なのです。
内側の自分、というものは、誰にとってもほんとうに大きな力をもったもの。
だからこそ私たちは内側の自分に触れることを普段は避けやすいともいえます。
その内側の自分に触れていくときに最も重要なことは、安心安全な場であること。
またその安心安全の場が特定の宗教や価値観などによって設定されるのではなく、あらゆる信念や既存の枠組みから自由になっていくこと。
そのような場があることで、はじめて内側の自分に触れることができ、自己の本質を追求していくことができる。
これらの考えを中心に私たちはスクールの場を作り上げています。
またこのクラスでは、講師の他にサポーターがプログラムを並走します。
安心安全な場とサポーターとの関わりによって、一人では得ることのできない変容の機会を得ることができます。

私が知る限り、ブッダスクールで扱うプログラムは他のどこでも体験することはできない。それは扱っているものが恐らく違うから。真に内側のものだけを、現実の側面も大切にしながら丁寧に扱ってくれる。何の役に立つの?とか何かの資格は得られるの?などと聞かれると答えようはないかもしれないけど、結果として人生に大きな益をもたらしてくれるのは間違いない。
R.Tさん(女性)スクール体験談より

 

頭による理解から、ダイナミックな体験へ

現代は無数の学びがYouTubeなどで無料で提供され、自由に情報を得ることができる時代です。
それ自体は素晴らしいことであり、大いなる豊かさそのものであるといえます。
しかしながら、情報として得たものをどのように自分自身の人生へと生かしていくのか、という点では非常に難しい時代ともいえます。
また特に「自己変容」という領域に関しては、情報を頭で得るだけでは進むことのできず、また自分だけでは進むことのできない領域といえるかもしれません。
私たちのスクールは、ただ単に頭による理解や、教材を提供することで完結する学びではなく、参加者と講師の双方向の関わりによる気づきと、体感をもたらすワークによって、予想を越えるダイナミックな変容をもたらすためのプログラムを主としています。
またクラス生同士の体験の相乗効果によって、ひとりでは生まれることのない魂の視座が開かれていくことでしょう。

私にとってこのクラスでの学び、体感、講師サポーターと受講生同士の信頼の中、皆が互いに見守られながら、それぞれの個性の現れと変容を共有できたこと、そんなクラスで過ごした時間は少なくとも100%自分の人生のエネルギーとなりました。
今、立ち止まりたい人、見過ごせない何か、避けてきた大切なもの、モヤモヤする気持ちなどがあれば是非とも自分だけの最高のストーリーを思い出してください。ワクワクした方はきっとそれをも上回るドキドキが待っています。こんな私の魂も置いていきますので(笑)
R.Yさん(男性)スクール体験談より



Step1:自己統合セクション



Buddha schoolの根幹である自己統合のための5ヶ月のプログラムです。
仏教や心理学、プロセスワークや、インテグラル理論を中心に、社会的な人格から、本質的な内面の気づきをうながすことで、断片化された自分自身を、統合的な自己の力へと変容させることを目的としています。
またダイナミックな解放のワークや、期間中に取り組むアクティブイマジネーションにより、身体への意識や、人間関係の視野が開かれていくことでしょう。
そのことによって、参加者は高度なスピリチュアリティを獲得し、それぞれのプロフェッショナルの領域や、ビジネスの領域へ羽ばたく大きな自由を獲得することでしょう。

自己統合セクションプログラム


第一章 ユング・ミンデル・ウィルバ−・トランスパ−ソナル心理学 意識の旅と影との対話
第二章 十牛図と仏教 たましいの力と空
第三章 マインドフルネス・ヴィパッサナ瞑想・禅  苦しみを変容させる
第四章 身体性の統合 身体に流れる宇宙の声に耳を傾ける
第五章 環境・世界としてのわたし シャ-マニズム・タオ・先住民族の伝承

自己統合セクションプログラム詳細(クリックで展開)
 

第一章 ユング・ミンデル・ウィルバ−・トランスパ−ソナル心理学 意識の旅と影との対話

  • 断片化された「わたし」
  • ユング心理学
  • ユングによる意識の構造
  • 各原型について
  • 無意識・原型の領域がもつ永遠なる力
  • 進行と退行
  • 影とは何か?
  • 共時性と布置
  • 1次プロセスと2次プロセスとエッジ
  • ウィルバーの意識の発達の構造と意識のフォ−カスについて
    1. 意識のスペクトルと意識のフォ−カス
    2. 意識の進化のプロセス
    3. 仮面的自我から統合的自我へのターニングポイント
    4. 影との戦い
    5. 自我と身体の統合
    6. 世界との統合
    7. トランスパ−ソナル(超個)
    8. 日本的統合について

第二章  十牛図と仏教 たましいの力と空

  • 十牛図とは?
  • 十牛図の使い方
  • 第一図『尋牛』−自己認識のはじまりの段階−
  • 第二図『見跡』―多くの教えのなかで、自己の本質を探し始める―
  • 第三図『見牛』―自己の本質との衝撃的な出会い―
  • 第四図『得牛』―自己の本質との葛藤―
  • 第五図『牧牛』―自己の本質の力を統合してゆく―
  • 第六図『騎牛帰家』―自己の本質の力により個性化の道へ―
  • 第七図『到家忘牛』―なれる最高の自分―
  • 第八図『人牛倶忘』   ―空―
  • 第九図『返本還源』―大いなる源へかえりつく―
  • 第十図『入鄽垂手』 ―ただ生きざまをあらわすことで、最高の資源となる―

第三章 マインドフルネス・ヴィパッサナ瞑想・禅 苦しみを変容させる

  • 苦しみを変容させる
  • 自我防衛について
  • 苦しみは痛みと抵抗の科学反応
  • 幸せと執着
  • 自我防衛についての詳細
  • 自我防衛機能に気がつき、苦しみを変容させてくためのワ-ク

第四章 身体性の統合 身体に流れる宇宙の声に耳を傾ける

  • 身体とのつながりを取り戻す
  • 身体に流れる宇宙の声
  • 身体意識のスペクトル
  • 身体症状とのワ-ク
  • 現実の三つの位相と微細な感覚
  • 微細な感覚・フラ-トについて
  • 人間関係と疾患
  • 人間関係と疾患のワ-ク
  • ゲシュタルトの祈り

第五章 環境・世界としてのわたし シャ-マニズム・タオ・先住民族の伝承

  • 環境・世界としての「わたし」
  • 相互存在(Inter being)としてのわたし
  • 環境・世界との関わり三つのレベル
  • 場の力
  • 布置としてあらわれている場の力
  • 干渉場としてのわたし
  • シャ-マニズム・タオにおける「環境・世界」のとらえ方
  • ワールドワ-ク
  • グル-プの役割における3レベル
  • 環境・世界とひとつだったころ
  • 環境・世界と響かせ合うもの
  • 『父は空 母は大地』
  • 見出すごとに喜びは深まる



Step2:弥勒力セクション


弥勒力とは、まだ見ぬ世界を知る力のこと。
それは未来的なインスピレーションによって、新しい時代を作り出す力を意味しています。
本質的な生きがいであるビジョンと個性化の仕事を生み出すための4ヶ月のプログラムです。
個々人の特性をエニアグラム、発達心理学、講師による個人セッションにより、導き出し、自分自身の人生にて「こちらへ向かうことが自分自身へとなっていく道なのだ」という確信をつかんでいきます。
またプログラム全体を通じて、外側の適応によるこれまでの仕事のありようを超え、「個性化の仕事」を個々人が生み出すことを目的としています。
またこのセクションでは、新しい個性化の時代における、価値の等価交換としてはGiftLinkという新しいシステムを導入しました。

GiftLink(ギフトリンク)とは?
私たちのスクールでは、新しい価値交換の仕組みとして**「GiftLink(ギフトリンク)」**を導入しました。 GiftLinkは、単なる金銭のやり取りではなく、お互いの持つ「価値」を尊重し、贈り合うことでつながる新しいシステムです。

GiftLinkとは(クリックで展開)
 

GiftLink(ギフトリンク)とは?

私たちのスクールでは、新しい価値交換の仕組みとして**「GiftLink(ギフトリンク)」**を導入しました。 GiftLinkは、単なる金銭のやり取りではなく、お互いの持つ「価値」を尊重し、贈り合うことでつながる新しいシステムです。

GiftLinkの理念

現代社会では、価値は主に「お金」によって測られます。しかし、私たちは「スキル」「時間」「労力」「創造性」など、お金以外にも多様な価値があると考えています。GiftLinkは、そうした価値を正しく評価し、お金にとらわれない新しい交換の形を提案します。

どのように機能するのか?

GiftLinkでは、スクールの受講料を金銭ではなく、以下のような「価値」と交換することが可能です。

  • スキル提供(デザイン、ライティング、マーケティング、アート、交渉力など)

  • 物品交換(書籍、アート作品、ツールなど)

  • 労働貢献(スクールの運営サポート、イベントの手伝いなど)

あなたが持つ価値を「贈る」ことで、私たちの提供する学びとつながることができます。これにより、より本質的で温かい価値の流れが生まれます。

GiftLinkで広がる新しいつながり

このシステムは、単なる受講料の代替ではなく、新しいコミュニティの創造にもつながります。価値を贈り合うことで、互いを理解し、支え合い、より豊かな学びの場を築いていきます。

GiftLinkへの参加方法

GiftLinkに興味のある方は、お持ちのスキルや提供できる価値についてご相談ください。あなたの個性化の価値がどのように活かせるか、ぜひ一緒に考えましょう!

 

弥勒力セクションプログラム


第一章 弥勒の時代と仕事の三つのレベル
第二章 魂のビジョンと存在の力
第三章 弥勒力を現実の仕事へ

弥勒力セクションプログラム詳細(クリックで展開)
 

第一章 弥勒の時代と仕事の三つのレベル

  • 信用と貨幣における時代の推移
  • 働かざるもの食うべからず?
  • 狩猟採集の時代―個人の万能感と無条件の信頼―
  • 稲作の時代―働くスタート―
  • 村から国へー貨幣の成立と奪い合いー
  • お金が全ての時代と仮想通貨の登場
  • 特異点とすべてが無料化される時代
  • 弥勒の時代―個性化の時代―
  • 弥勒時代の「働く」
  • 仕事の三つのレベル
    1. 生きていくための仕事
    2. 価値としての仕事
    3. 個性化の仕事

第二章 魂のビジョンと存在の力

  • 魂のビジョンと存在の力
  • 個性化の具体的なプロセス
    1. 親や文化的環境から押しつけられた分裂状態を克服する
    2. ペルソナという見せかけのおおいを捨てる
    3. 自我防衛をやめ、自分の影を他者に投影するのではなく、影とは何かを知り、それが自分の内面生活の一部であることを認める
    4. 男性性と女性性(アニマ・アニムス)を統合する
    5. 自己(魂)の至上の意図(ビジョン)を意識的に実現する
  • ビジョンの見つけ方−夢が導くビジョンの方向
  • ビジョンの3つのレベル
  • エニアグラムによる9のタイプとビジョンの方向性と進んではいけない方向
  • こころの4つのレベルの影響関係
  • マズローの欲求の段階と超越欲求
  • VALS(value and life style)
  • ウィルバーによるインテグラル理論とティール組織
  • 無形資産

第三章 弥勒力を現実の仕事へ

  • 行動せよ
  • 失敗は新しい道へ踏み出していることの証明にすぎない
  • すべてはツールにすぎない
  • 強い感情を生み出すこと
  • 自分が絶望したエリアにこそ、存在の力が集約する
  • 顧客の再定義
  • 仕事と遊びの境界線が消える時代
  • 目標は未来の自分からやってくる

コースの特徴
  • 講師のわかりやすい講座と各回に与えられる課題によって、人生を変容させるための9ヶ月プログラム
  • 生徒12名の少人数制クラス
  • 担当のサポーターによる参加者の課題の返信やプロセスをサポート
  • 効果的かつ的確な変容を起こすためワークを結集
  • 講師によるアカシックリーディングセッションにて、プロセスをサポート(弥勒力セクションのみ)

※各セクションのプログラム内容は講師の意向とクラス生のダイナミクスにより、変更になる場合があります。ご了承ください。
 

オンラインについて

ZOOMを使ったオンライン授業で、
自宅で安全に受講できます

「ズーム」を使用したオンライン形式のスクールです。オンライン形式のため、全国・世界のどこにいても、まるで目の前で講師が話しているかのような感覚でスクールに参加することができます。また質問や参加者同士の交流もあり、一体感のある時間を過ごすことができます。もしも当日オンラインでのご都合が合わない場合でも、講義後しばらくは録画されたストリーミングビデオを見ることができます。

詳しく見る

 

募集要項
Total Integration Course《オンライン》
日 程2025年5月10日(土)〜2026年3月1日(日)
 
<section1:自己統合セクション>
① 2025年5⽉10日(土)・11⽇(日)
② 2025年6⽉14日(土)・15⽇(日)
③ 2025年7⽉12日(土)・13⽇(日)
④ 2025年8⽉23⽇(土)・24⽇(日)
⑤ 2025年10月4日(土)・5⽇(日)
 
<section2:弥勒力セクション>
⑥2025年11月8日(土)・9⽇(日)
⑦2025年12月13日(土)・14⽇(日)
⑧2026年1月24日(土)・25⽇(日)
⑨2026年2月28日(土)・3月1日(日)
時 間①〜⑧ 10:00〜17:00(オンライン接続9:55)
⑨のみ 13:00〜17:00(オンライン接続12:55)
期 間9ヶ月間(section1:5ヶ月間、section2:4ヶ月間)
資 格すべての方
料 金<section1:自己統合セクション>
275,000円(税込)
旧自己統合クラス修了生の再受講:137,500円(税込)

<section2:弥勒力セクション>
220,000円(税込)またはGiftLink(ギフトリンク)による等価価値交換※
旧弥勒力クラス修了生の再受講:110,000円(税込)またはGiftLink(ギフトリンク)による等価価値交換※
定 員12名
場 所ご自宅(ZOOM オンライン受講)
<お申し込みについて>
このコースには、section1とsection2の両方の受講が含まれます。
ただし、過去に「自己統合クラス」または「弥勒力クラス」のいずれかを受講済みで、未受講のプログラムのみを希望される場合は、この限りではありません。

<お支払い時期について>
section1:お申し込みと同時にお支払いいただきます。
section2:開講初日(上記日程の⑧)までにお支払いください。

<弥勒力セクションの受講料「GiftLink(ギフトリンク)」について>
受講者様がご自身の価値(スキルなど)をスクールに提供いただける場合、受講料は無料となります。
提供いただける価値について事前にご申請いただき、スクールによる審査を通過した方のみが対象となります。
なお、「GiftLink(ギフトリンク)」を選択しない場合や審査に通過しない場合には、通常の受講料をお支払いいただきます。
※「GiftLink(ギフトリンク)」のご申請および審査は、コース開講後に行います。詳細については、開講後にお知らせいたします。
ご予約はこちら

下の予約ボタンをクリックし
初日となる2025年5月10日(土)を選んで、ご予約ください。

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開講6年を迎えるBuddha school

Buddha schoolは2019年の開講から6年目を迎えました。
Buddhaとは、目覚めた自分自身のことであり、私たちのスクールは「古今東西の人間の普遍的な目覚め」を、科学、宗教、あらゆる信念体系や特定のスピリチュアリティを含んで超えた形で提供することを最優先にしています。

そのため私たちのスクールで扱われるプログラムは、特定のカテゴリーに縛られておらず、教育、ビジネス、スピリチュアル、医療などあらゆる領域に活用されることを前提に組み立てられています。
Buddha schoolでは、これまで自己統合、弥勒力、スピリチュアリズム探求クラス、そしてアカシッククラスの四段階のクラスを中心に、現代で求められる「統合的な学びと、個性化へのプログラム」を展開してきました。

6年を経て、これまでに各クラスの卒業生は650名を超え、またインストラクターは28人、アカシックリーダーとして63名を輩出しています。
卒業生は「なれる最高の自分を生きる」を中心に、各領域のプロフェッショナルとして、あるいは人生のなかで、プログラム内容を活用し、それぞれの個性化のプロセスを歩まれています。

これまでも私たちのスクールは実社会の中で、あるいは個々人の人生のなかで、十分に活用されてきたものでありますが、開講6年を契機に新しいクラス編成へとステップアップさせることとなりました。



Total Integration Courseの概要

Total Integration courseは、自己統合と個性化のビジョンのための新しいプログラムです。

いま私たちの目の前では、信じられないスピードで現実が動いています。
これまで巨大な岩のように見えた企業や社会体制は、あっという間に崩壊し、その崩壊した内側から人間の魂の本質の叫びが聞こえるような出来事を、いま私たちは目の当たりにしています。

私たちがこの新しいTotal Integration courseを提供する理由は、たったとひとつ。

これまでの世界が崩れ去るその時に、信じられるものはあなた自身だけだから。

禅のマスターである道元上人は言いました。
仏道を習うとは、自己を習うことである。自己を習うとは、自己を忘れることである。自己を忘れるとは、自己がすべての存在に証されることである。

これまでの自分を高め、より良く社会に見せることがこれまでの学びであったとするなら、これから求められている学びとは、一度自分自身の社会的な枠組みを解体し、内面にまだ見ぬ自分自身を見出そうとする学びであることでしょう。

また心理学者ユングは言いました。
個性化とは、すべての生物が、そうなると最初から決められていたものになっていく、あの生物的過程のひとつのあらわれである。

いま現在、あらゆる教育やビジネス、スピリチュアルな現場で求められているものは「個性化の教育」です。
個性化の教育とは、その人がその人自身になっていくための学びのことです。

私たちは開講当初からこの個性化の教育を中心に、かつどの領域でも活用できる柔軟さを持たせた内容を、プログラムとして提供してきました。 そしていままさに世界は、外側の適応から、内側の個性化への潮流にあり、ホワイトカラーを中心としたこれまでの人材育成から、個々人に内包されたその人自身の力を解き放つための個性化の教育を必要としています。
またスピリチュアルと呼ばれる領域ですら、画一化された外側のスキルを習得することにフォーカスがおかれる学びが多く、自己の本質とスピリチュアリティの統合は何よりも重要なものといえるでしょう。

私たちは一早くその必要性に気づき、このプログラムを確かなものとしてここまで提供してきました。
そしていま、この「個性化の教育」をより効果的に、より開かれた形で提供するために、このTotal Integration Courseを開講します。

Total Integration courseのプログラムはStep1とStep2のふたつのステップの構成となっています。

Step1 自己統合セクション
Step2
 弥勒力セクション

これらの内容はこれまでそれぞれのクラスとして扱われていましたが、昨今の新しい時代の潮流を受け、二つのクラスをひとつの流れとし、また内容をブラッシュアップすることにより、新しいクラス編成として提供することとなりました。
世界がその古い殻を脱ぎ捨て、新しいありようへと変容するこの瞬間、あなた自身もまた新しい自己へとひらかれるタイミングを迎えているはず。
あなたの心の内側が開かれ、外の世界と結びつくその瞬間こそ、あなた自身の「目覚め」を体験する瞬間となることでしょう。

安心安全な場としてのスクール

私たちブッダスクールは「普遍的な変容のプログラム」を提供するにあたり、何よりも「安心安全な場」であることを大切にしています。通常のスクールが「外側の何かを習得する」ことを目的にしているなら、私たちのスクールは「内側の自分を見出す」ことが目的なのです。
内側の自分、というものは、誰にとってもほんとうに大きな力をもったもの。
だからこそ私たちは内側の自分に触れることを普段は避けやすいともいえます。
その内側の自分に触れていくときに最も重要なことは、安心安全な場であること。
またその安心安全の場が特定の宗教や価値観などによって設定されるのではなく、あらゆる信念や既存の枠組みから自由になっていくこと。
そのような場があることで、はじめて内側の自分に触れることができ、自己の本質を追求していくことができる。
これらの考えを中心に私たちはスクールの場を作り上げています。
またこのクラスでは、講師の他にサポーターがプログラムを並走します。
安心安全な場とサポーターとの関わりによって、一人では得ることのできない変容の機会を得ることができます。

私が知る限り、ブッダスクールで扱うプログラムは他のどこでも体験することはできない。それは扱っているものが恐らく違うから。真に内側のものだけを、現実の側面も大切にしながら丁寧に扱ってくれる。何の役に立つの?とか何かの資格は得られるの?などと聞かれると答えようはないかもしれないけど、結果として人生に大きな益をもたらしてくれるのは間違いない。
R.Tさん(女性)スクール体験談より

 

頭による理解から、ダイナミックな体験へ

現代は無数の学びがYouTubeなどで無料で提供され、自由に情報を得ることができる時代です。
それ自体は素晴らしいことであり、大いなる豊かさそのものであるといえます。
しかしながら、情報として得たものをどのように自分自身の人生へと生かしていくのか、という点では非常に難しい時代ともいえます。
また特に「自己変容」という領域に関しては、情報を頭で得るだけでは進むことのできず、また自分だけでは進むことのできない領域といえるかもしれません。
私たちのスクールは、ただ単に頭による理解や、教材を提供することで完結する学びではなく、参加者と講師の双方向の関わりによる気づきと、体感をもたらすワークによって、予想を越えるダイナミックな変容をもたらすためのプログラムを主としています。
またクラス生同士の体験の相乗効果によって、ひとりでは生まれることのない魂の視座が開かれていくことでしょう。

私にとってこのクラスでの学び、体感、講師サポーターと受講生同士の信頼の中、皆が互いに見守られながら、それぞれの個性の現れと変容を共有できたこと、そんなクラスで過ごした時間は少なくとも100%自分の人生のエネルギーとなりました。
今、立ち止まりたい人、見過ごせない何か、避けてきた大切なもの、モヤモヤする気持ちなどがあれば是非とも自分だけの最高のストーリーを思い出してください。ワクワクした方はきっとそれをも上回るドキドキが待っています。こんな私の魂も置いていきますので(笑)
R.Yさん(男性)スクール体験談より



Step1:自己統合セクション



Buddha schoolの根幹である自己統合のための5ヶ月のプログラムです。
仏教や心理学、プロセスワークや、インテグラル理論を中心に、社会的な人格から、本質的な内面の気づきをうながすことで、断片化された自分自身を、統合的な自己の力へと変容させることを目的としています。
またダイナミックな解放のワークや、期間中に取り組むアクティブイマジネーションにより、身体への意識や、人間関係の視野が開かれていくことでしょう。
そのことによって、参加者は高度なスピリチュアリティを獲得し、それぞれのプロフェッショナルの領域や、ビジネスの領域へ羽ばたく大きな自由を獲得することでしょう。

自己統合セクションプログラム


第一章 ユング・ミンデル・ウィルバ−・トランスパ−ソナル心理学 意識の旅と影との対話
第二章 十牛図と仏教 たましいの力と空
第三章 マインドフルネス・ヴィパッサナ瞑想・禅  苦しみを変容させる
第四章 身体性の統合 身体に流れる宇宙の声に耳を傾ける
第五章 環境・世界としてのわたし シャ-マニズム・タオ・先住民族の伝承

自己統合セクションプログラム詳細(クリックで展開)
 

第一章 ユング・ミンデル・ウィルバ−・トランスパ−ソナル心理学 意識の旅と影との対話

  • 断片化された「わたし」
  • ユング心理学
  • ユングによる意識の構造
  • 各原型について
  • 無意識・原型の領域がもつ永遠なる力
  • 進行と退行
  • 影とは何か?
  • 共時性と布置
  • 1次プロセスと2次プロセスとエッジ
  • ウィルバーの意識の発達の構造と意識のフォ−カスについて
    1. 意識のスペクトルと意識のフォ−カス
    2. 意識の進化のプロセス
    3. 仮面的自我から統合的自我へのターニングポイント
    4. 影との戦い
    5. 自我と身体の統合
    6. 世界との統合
    7. トランスパ−ソナル(超個)
    8. 日本的統合について

第二章  十牛図と仏教 たましいの力と空

  • 十牛図とは?
  • 十牛図の使い方
  • 第一図『尋牛』−自己認識のはじまりの段階−
  • 第二図『見跡』―多くの教えのなかで、自己の本質を探し始める―
  • 第三図『見牛』―自己の本質との衝撃的な出会い―
  • 第四図『得牛』―自己の本質との葛藤―
  • 第五図『牧牛』―自己の本質の力を統合してゆく―
  • 第六図『騎牛帰家』―自己の本質の力により個性化の道へ―
  • 第七図『到家忘牛』―なれる最高の自分―
  • 第八図『人牛倶忘』   ―空―
  • 第九図『返本還源』―大いなる源へかえりつく―
  • 第十図『入鄽垂手』 ―ただ生きざまをあらわすことで、最高の資源となる―

第三章 マインドフルネス・ヴィパッサナ瞑想・禅 苦しみを変容させる

  • 苦しみを変容させる
  • 自我防衛について
  • 苦しみは痛みと抵抗の科学反応
  • 幸せと執着
  • 自我防衛についての詳細
  • 自我防衛機能に気がつき、苦しみを変容させてくためのワ-ク

第四章 身体性の統合 身体に流れる宇宙の声に耳を傾ける

  • 身体とのつながりを取り戻す
  • 身体に流れる宇宙の声
  • 身体意識のスペクトル
  • 身体症状とのワ-ク
  • 現実の三つの位相と微細な感覚
  • 微細な感覚・フラ-トについて
  • 人間関係と疾患
  • 人間関係と疾患のワ-ク
  • ゲシュタルトの祈り

第五章 環境・世界としてのわたし シャ-マニズム・タオ・先住民族の伝承

  • 環境・世界としての「わたし」
  • 相互存在(Inter being)としてのわたし
  • 環境・世界との関わり三つのレベル
  • 場の力
  • 布置としてあらわれている場の力
  • 干渉場としてのわたし
  • シャ-マニズム・タオにおける「環境・世界」のとらえ方
  • ワールドワ-ク
  • グル-プの役割における3レベル
  • 環境・世界とひとつだったころ
  • 環境・世界と響かせ合うもの
  • 『父は空 母は大地』
  • 見出すごとに喜びは深まる



Step2:弥勒力セクション


弥勒力とは、まだ見ぬ世界を知る力のこと。
それは未来的なインスピレーションによって、新しい時代を作り出す力を意味しています。
本質的な生きがいであるビジョンと個性化の仕事を生み出すための4ヶ月のプログラムです。
個々人の特性をエニアグラム、発達心理学、講師による個人セッションにより、導き出し、自分自身の人生にて「こちらへ向かうことが自分自身へとなっていく道なのだ」という確信をつかんでいきます。
またプログラム全体を通じて、外側の適応によるこれまでの仕事のありようを超え、「個性化の仕事」を個々人が生み出すことを目的としています。
またこのセクションでは、新しい個性化の時代における、価値の等価交換としてはGiftLinkという新しいシステムを導入しました。

GiftLink(ギフトリンク)とは?
私たちのスクールでは、新しい価値交換の仕組みとして**「GiftLink(ギフトリンク)」**を導入しました。 GiftLinkは、単なる金銭のやり取りではなく、お互いの持つ「価値」を尊重し、贈り合うことでつながる新しいシステムです。

GiftLinkとは(クリックで展開)
 

GiftLink(ギフトリンク)とは?

私たちのスクールでは、新しい価値交換の仕組みとして**「GiftLink(ギフトリンク)」**を導入しました。 GiftLinkは、単なる金銭のやり取りではなく、お互いの持つ「価値」を尊重し、贈り合うことでつながる新しいシステムです。

GiftLinkの理念

現代社会では、価値は主に「お金」によって測られます。しかし、私たちは「スキル」「時間」「労力」「創造性」など、お金以外にも多様な価値があると考えています。GiftLinkは、そうした価値を正しく評価し、お金にとらわれない新しい交換の形を提案します。

どのように機能するのか?

GiftLinkでは、スクールの受講料を金銭ではなく、以下のような「価値」と交換することが可能です。

  • スキル提供(デザイン、ライティング、マーケティング、アート、交渉力など)

  • 物品交換(書籍、アート作品、ツールなど)

  • 労働貢献(スクールの運営サポート、イベントの手伝いなど)

あなたが持つ価値を「贈る」ことで、私たちの提供する学びとつながることができます。これにより、より本質的で温かい価値の流れが生まれます。

GiftLinkで広がる新しいつながり

このシステムは、単なる受講料の代替ではなく、新しいコミュニティの創造にもつながります。価値を贈り合うことで、互いを理解し、支え合い、より豊かな学びの場を築いていきます。

GiftLinkへの参加方法

GiftLinkに興味のある方は、お持ちのスキルや提供できる価値についてご相談ください。あなたの個性化の価値がどのように活かせるか、ぜひ一緒に考えましょう!

 

弥勒力セクションプログラム


第一章 弥勒の時代と仕事の三つのレベル
第二章 魂のビジョンと存在の力
第三章 弥勒力を現実の仕事へ

弥勒力セクションプログラム詳細(クリックで展開)
 

第一章 弥勒の時代と仕事の三つのレベル

  • 信用と貨幣における時代の推移
  • 働かざるもの食うべからず?
  • 狩猟採集の時代―個人の万能感と無条件の信頼―
  • 稲作の時代―働くスタート―
  • 村から国へー貨幣の成立と奪い合いー
  • お金が全ての時代と仮想通貨の登場
  • 特異点とすべてが無料化される時代
  • 弥勒の時代―個性化の時代―
  • 弥勒時代の「働く」
  • 仕事の三つのレベル
    1. 生きていくための仕事
    2. 価値としての仕事
    3. 個性化の仕事

第二章 魂のビジョンと存在の力

  • 魂のビジョンと存在の力
  • 個性化の具体的なプロセス
    1. 親や文化的環境から押しつけられた分裂状態を克服する
    2. ペルソナという見せかけのおおいを捨てる
    3. 自我防衛をやめ、自分の影を他者に投影するのではなく、影とは何かを知り、それが自分の内面生活の一部であることを認める
    4. 男性性と女性性(アニマ・アニムス)を統合する
    5. 自己(魂)の至上の意図(ビジョン)を意識的に実現する
  • ビジョンの見つけ方−夢が導くビジョンの方向
  • ビジョンの3つのレベル
  • エニアグラムによる9のタイプとビジョンの方向性と進んではいけない方向
  • こころの4つのレベルの影響関係
  • マズローの欲求の段階と超越欲求
  • VALS(value and life style)
  • ウィルバーによるインテグラル理論とティール組織
  • 無形資産

第三章 弥勒力を現実の仕事へ

  • 行動せよ
  • 失敗は新しい道へ踏み出していることの証明にすぎない
  • すべてはツールにすぎない
  • 強い感情を生み出すこと
  • 自分が絶望したエリアにこそ、存在の力が集約する
  • 顧客の再定義
  • 仕事と遊びの境界線が消える時代
  • 目標は未来の自分からやってくる

コースの特徴
  • 講師のわかりやすい講座と各回に与えられる課題によって、人生を変容させるための9ヶ月プログラム
  • 生徒12名の少人数制クラス
  • 担当のサポーターによる参加者の課題の返信やプロセスをサポート
  • 効果的かつ的確な変容を起こすためワークを結集
  • 講師によるアカシックリーディングセッションにて、プロセスをサポート(弥勒力セクションのみ)

※各セクションのプログラム内容は講師の意向とクラス生のダイナミクスにより、変更になる場合があります。ご了承ください。
 

オンラインについて

ZOOMを使ったオンライン授業で、
自宅で安全に受講できます

「ズーム」を使用したオンライン形式のスクールです。オンライン形式のため、全国・世界のどこにいても、まるで目の前で講師が話しているかのような感覚でスクールに参加することができます。また質問や参加者同士の交流もあり、一体感のある時間を過ごすことができます。もしも当日オンラインでのご都合が合わない場合でも、講義後しばらくは録画されたストリーミングビデオを見ることができます。

詳しく見る

 

募集要項
Total Integration Course《オンライン》
日 程2025年5月10日(土)〜2026年3月1日(日)
 
<section1:自己統合セクション>
① 2025年5⽉10日(土)・11⽇(日)
② 2025年6⽉14日(土)・15⽇(日)
③ 2025年7⽉12日(土)・13⽇(日)
④ 2025年8⽉23⽇(土)・24⽇(日)
⑤ 2025年10月4日(土)・5⽇(日)
 
<section2:弥勒力セクション>
⑥2025年11月8日(土)・9⽇(日)
⑦2025年12月13日(土)・14⽇(日)
⑧2026年1月24日(土)・25⽇(日)
⑨2026年2月28日(土)・3月1日(日)
時 間①〜⑧ 10:00〜17:00(オンライン接続9:55)
⑨のみ 13:00〜17:00(オンライン接続12:55)
期 間9ヶ月間(section1:5ヶ月間、section2:4ヶ月間)
資 格すべての方
料 金<section1:自己統合セクション>
275,000円(税込)
旧自己統合クラス修了生の再受講:137,500円(税込)

<section2:弥勒力セクション>
220,000円(税込)またはGiftLink(ギフトリンク)による等価価値交換※
旧弥勒力クラス修了生の再受講:110,000円(税込)またはGiftLink(ギフトリンク)による等価価値交換※
定 員12名
場 所ご自宅(ZOOM オンライン受講)
<お申し込みについて>
このコースには、section1とsection2の両方の受講が含まれます。
ただし、過去に「自己統合クラス」または「弥勒力クラス」のいずれかを受講済みで、未受講のプログラムのみを希望される場合は、この限りではありません。

<お支払い時期について>
section1:お申し込みと同時にお支払いいただきます。
section2:開講初日(上記日程の⑧)までにお支払いください。

<弥勒力セクションの受講料「GiftLink(ギフトリンク)」について>
受講者様がご自身の価値(スキルなど)をスクールに提供いただける場合、受講料は無料となります。
提供いただける価値について事前にご申請いただき、スクールによる審査を通過した方のみが対象となります。
なお、「GiftLink(ギフトリンク)」を選択しない場合や審査に通過しない場合には、通常の受講料をお支払いいただきます。
※「GiftLink(ギフトリンク)」のご申請および審査は、コース開講後に行います。詳細については、開講後にお知らせいたします。
ご予約はこちら

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初日となる2025年5月10日(土)を選んで、ご予約ください。

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