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この世界にはまだ歌われていない歌がある。
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「 おばけの種類と上手な付き合い方 祓いの本質とテクニック」アンケート集計 ブッダスクールエッセンシャルWS

参加者のアンケートの一部を記載します。

今回は何に惹かれて参加を決めましたか?

  • テーマに興味を持ったため。(多数)
  • 目に見えない存在との付き合いかたとは、なんて素敵な!と惹かれました。 その上、ハロウィンで仮装も可、という愉しさ!(仮装についても最後に聞いて頂けて、よかったです♥️)
  • 見えない世界の階層がどうなっているかを知りたかったので。
  • 正直、霊とか不思議な存在にそこまで強く興味があるわけではなかったのですが、つうりさんのお話を聞きたかったので参加させて頂きました。
  • 天使やマスターや、精霊や、霊や、目には見えないけど存在する存在たちは、どのような階層?繋がりで存在しているのか、そして、どのように関わればよいのか知りたかったから。
  • お祓い、目に見えないものに興味を持ったため。
  • 見えない存在のことを知りたいタイミングだったので、参加しました。
  • 見えない存在の種類について気になってたので、参加しました。
  • 妖怪、妖精に興味があったので。
  • 幽霊や天使、ガイド閻魔など俯瞰して観れることで点が線になって腑に落ちそうだったから。
  • おばけとの付き合いかたを知りたいと思いました。
  • おばけに惹かれて(笑

 

ワークショップ内容はいかがでしたか?

  • 面白かった、よかった。(多数)
  • 実際に、この現実で役に立つことをたくさん伝えていただきました。 とてもとても楽しかったです! カオナシの台詞で爆笑しました!
  • とっても楽しかったです‼️ 見えない存在でも色々あり天使、妖精とは関わりを持ちたいと思う一方で妖怪や霊と言われる存在はなんだか怖くて得体の知れないモノと感じていました。 でもワークショップを受けてその認識が変わりました 扱えない厄介なモノではなく、自分の心持ちひとつでその存在との関わり方や、存在そのものが変わる事がわかり嬉しくなりました。
  • ボードに書いてくださっていたので、わかりやすかったのといつもですが知らないことが多いのでもっとお話を聞きたかったです。
  • ボードに書いて可視化してくださったのがとてもわかりやすかったので、つうりさんのお話が理解しやすくてとても良かったです。
  • 僕は幽霊がいるとかいないとか元からそこまで興味がなかったのですが、つうりさんも少し近い視点な気がして、ポケモンや妖怪ウォッチなど二次元で生きている存在はいると思っていいという視点は、とても新しい発想でした。そして外側というのは元々幻想なのだから、そもそも何がリアルで何がリアルじゃないなんてないような気がして、自分の心の内側で感じるものが全てなのだなと一人で納得していました。
  • どんなお話になるんだろうと思ってました。いま、日本に妖怪が1番元気から始まり、どういうことだろうという思いでしたが納得でした。妖怪に限らず、自分の心や頭の中にないことやものは自分の目の前に出てきてないんですよね! そういうことだったのかー!!と。
  • とても面白かったです!なんなら、一晩語り明かして欲しかった(笑)。祓うということの、2つの意味を教えていただき、とてもスッキリしました。今まで、ただ祓ってもそれは、一方的で、あまり意味がないように感じていたので合点しました。そして 空、仮、中 でしたか、とても大切な手技、教えて頂き、ありがとうございました☆m(__)m☆
  • 怖い話ではなく、共存が大事というのはブッダスクールらしい。怪奇現象は一方的なものでなく、自分の状態を反映しているという視点が新鮮でした。あ、これって森羅万象にあてはまるんですね!
  • スピリチュアルを学んだ人は良く分かった内容でした! 私はめっちゃ面白かったです! 妖怪・精霊との関わり方は、マンガでいいと思いました。漫画が実写版になると、違和感がしていた理由も、凄くわかりました! 高次と低次、境目について分かりやすかったです♪
  • とっても分かりやすかったです! 見えない存在がどのようなところで存在していて、人間の内側と同じと知って、びっくりしました。 繋がりは「ま」と知って、瞑想や何かに没頭することが何でいいのかということも知れました。 神社でのお参りも自分と神様と合っているかが大切だったり、マントラを唱えることの効果、お祓いの二種類、払い方(馬の毛の棒)など、盛り沢山教えてもらいました。言葉以上の大満足の講座でした!
  • 分かりやすくて、とても楽しかったです!また、なるほどと思ったことありました!
  • 見えない存在の種類について、整理して描いてくださっていたので(地形と標高で)わかりやすかったです。 自分の好きな地形と、苦手な地形が、興味のあるお化けの種類と対応していて面白かったです。
  • 俯瞰して教えてもらったことで、私の中の理解が点から線になってきました。こういうレクチャーは今までなかったので、すごくよかったです。
  • 初めてでしたがとてとてもよい時間を過ごせました!ありがとうございました。
  • おばけとか妖怪のいる場所が「なるほど」と同時に「そうだよねー」と思いました。 怖いものは怖いけど、この世界が断然楽しくなってきました。 ちょうどワークショップ前日に、自己認識クラスで同じグループだった方と一緒に、鎌倉の建長寺の裏手の天狗のすみかの近くにも行ったばかりだったので、そのシンクロも面白かったです。
  • エッセンシャルと言えども、とても内容が濃く体系的で、他では絶対に教えない内容を公開しているところがつうりさんらしく、魅力的な内容でした!

 

「見えない存在の種類」「上手なつきあいかた」について、何か気づきがありましたか?

  • 見えない存在は、私の心の領域と繋がっていること、私の内面との照応関係にあることを忘れないで、関わっていきます。 自分の内側のコワイ部分から目を反らさない勇気を持ちます。
  • ポケモンがずっと不動の人気である理由もよく、分かりました。
  • 人は見たい様に見えている事が、通常では見えないとされる存在にも言える事がわかり 見えない存在にも私たちは自分を見出す事に繋がるのだと認識すると決して見えない存在は切り離されたモノではないのだと身近に感じました。
  • 霊を視るのも 高次元と繋がるのも 全て自分の状態が 引き寄せていると言うことですね。フラットな状態を続けるのは難しいですね。
  • 今までは、自分にとって困った(嫌な)存在に対して腹を立て、払いのける・消すという意識ばかりが先行して、そういう行動をとっていて、正直きりがない、どうしたらいいかわからない、という状態だったんですね。 今回のワークショップで私が本当に困っている事の解決方法が話されていて、光が差したような気持になりました。 お坊さんってこんな凄いことをされていたのですね。。。 知ったからと言っていきなり出来るものではないかと思いますが、前のように単に敵視するだけの状態ではなくなると思います。 貴重な知識を公開してくださった事に感謝します!
  • 統合失調症、憑依などの現象を他者に見る時、他者を治そうとして対処するのではなく、自分はどうなんだろう?と考える視点はやはり大切であり、何事も外側に対処できる事なんていうのは本質的にはなくて、変える事が出来るのは自分の内側のみなのだなと改めて感じました。
  • 見えない存在が見えた時、ただ怖いとおもうのでなく、その裏のどうして見えてしまったか?を考えることが大事なんだと知り良かったです 今、起きてること見えようが見えまいが 同じなんだと気づきました。
  • 私は、上位の存在は善、下層部なの存在は悪と思っていました。でも、妖精も下層部に属してたので驚き、上下というものは本当はないのだろうけど、仮に上を天、下を地としたら、下層部というのは、地球とか、体や感情や密度の濃いレベルの違う現れ方であって、それ自体が悪ではなく、自分の中にある、密度の濃い思いや重いものと、共鳴して現れているんだなと。 逆に、氣づかせてくれてありがとうと思いました。そして、どの存在であっても、きちんと礼を尽くして関わりたいと思いました。
  • 自分の中にいる、自分次第である事。世界はミルフィーユ。子どもが妖怪って面白くて納得しました。
  • 生きてる人とある意味向き合い方は一緒かな?最後に教わった祓の動作を法要以外で使う場面は、霊に遭遇した時ですか?
  • 誰にも習ってなかった事を、教えて頂き、全てが腑に落ちました! スピリチュアルを通して、どんどん一般の方々にも、高次過ぎても低次過ぎても、ダメだという事を伝えていきたいと思いました。
  • 顔だし参加や講座の後まで参加することは、私にとってはチャレンジでした。 仮装の内容を自分に振られたときに慌てて答えましたが、頭で答えている自分、恥、受動的な自分、というのが一瞬でワッとやってきました。(汗) 今の自分を知れたのもよかったですが、講座の表を思い出して、見たくない所を少しずつでも内観して感情解放しよ!という気持ちになっています。
  • 怖いという認識から生まれるものや、見えない存在の種類が、空間、自然の環境あらゆるものに繋がっているということ。そして、上手につきあっていくのに、魔や間という【ま】の取り方が大事なことがわかりました。ありがとうございました。
  • 「良い間をもつ」というのは、日本的だなあと思いました。茶道、華道、武道、能、狂言、などが思い浮かびました。
  • わけのわからない金縛りが、今では、すっかりなくなった訳がわかりました。  いつからか、抵抗することなく、「はいはいきましたね。南無妙法蓮華教〜……」と、唱えるようにしてました。 なるほど、向き合う度胸がついてたんだと思いました。
  • これはどう扱ったらいいのか?と困りはてて精神病みそうになった経験が、魔が関係していたと分かって良かったです。
  • 間と魔の違いも感覚的にわかりました。未完了の過去生が沢山出てきて一人一人向き合ってたときに結局現世の自分の投影だと理解でき、そこから世代を超えて何を学びとり生かすのか。そういう時は双方向のコミュニケーションであり供養であり、カルマの解消だったんだなと。間としてのゲートが開けられた印象です。 一方で、現世の関係性より過去生の関係性でしか見れなくなり、地に足がついてない感じでどの次元にいるのかわからなくなったりするケースがありました。また重い集合意識に知らない間に繋がってたり。こういうときは魔のゲートが開いてるんですね。こういう時は対応できそうならして、自分の力量で難しそうなら、さっさと閉めて帰ってこようと思いました。 ほんとに、付き合い方をこんなにさらっとした感じで深く教えていただいて感動です…!ありがとうございます。
  • 見えない存在についての間の取り方と意識の 反映が自分のあり方そのものについて自分の状態を知ることの大切さに気づきました。
  • 先祖供養の考え方だけでは、供養の「ともに養う」というのがイマイチ感覚がわからなかったのですが、今回ようやく「そういうことか」とふに落ちた感じがしました。 自分的にはスピリチュアル探究クラスの内容に補足されたところもありました。よくスピの人の中で人気がある天使とか龍とかの扱われかたが全然好きでは無いし、それらの絵など(キリストやマリアの絵なども含め)もなんだか違和感があったのですが、偶像は本当のそれそのものでは無いとずっと自分は知っていたからなのだなと改めてわかりました。 次元の話も、さらによくわかりました。 幽霊とかおばけとかホラーは怖いけど、パンの話のところで、ファンタジーにものすごく懐かしさを感じるのが何故なのかもわかった気がしました。 そして、どこまでいっても自己認識なんだなーというのも改めて認識しました。なので、この世界に生きるのは、やっぱり楽しいと思いました。
  • 様々な存在の種類をより体系的に理解し、神隠しや日本の妖怪等、古くから伝わる話の捉え方が変わったように思います。

多くの皆さんより、個々の体験をフィードバックしていただき、とても励みになります!

貴重なご感想をありがとうございました。
こちらのワークショップは動画コンテンツとして提供されています。
どうぞこちらのページをご覧ください。

動画コンテンツページ

 

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