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「2021年夏至の儀式」アンケート集計 ブッダスクールエッセンシャルWS

参加者のアンケートの一部を記載します

今回は何に惹かれて参加を決めましたか?

・夏至のタイミングでワークをしたかったから。(多数)

・最近の様々な日本の不具合から明治維新からの近代史を紐解いて、日本が本来と違うように感じていました。自分自身も含め日本が本来の豊かさや美しさと価値を発揮できるようになったらいいなぁと感じていた所でした。過去へと繋がる何か良いヒントがありそうな気がして申込みました。

・レイラインと夏至、どんな関係があるんだろうと思ったので。

・夏至というタイミングに、一人で内面に向き合うだけでなく、大人数で繋がる事で変化変容を起こすことに興味がありました。

・レイラインに惹かれました。 予定を組んでいたわけでもないのに、ふと行きたくなり富士山、鹿島神宮と向かったのも今回ワークに参加して理由がわかった気がします。

・最近吉野を訪れる機会が多く、レイラインに『吉野山』があったので、なんとなく気になって参加してみました。

・日本の集合意識をレイラインを使って集団で浄化していくという点です。ヘミシンクやQHHTなどで一人、あるいはトレーナーの方と一対一で精神探索を行う経験はあったのですが、グループで取り組むのは初体験でしたので、そこに惹かれました。

・自分が停滞していたので、動くきっかけが欲しかったから。

・タイトルの「豊かさと繁栄の儀式」に惹かれて、今まで以上に夏至のポイントが気になりなんかワクワクしたので参加しました。神社の持つ力も気になりました。

・「夏至のワーク」「天照レイライン」「現在閉塞感を感じている人」というワードに惹かれて決めました。


ワークショップ内容はいかがでしたか?

・ものすごいエネルギーを感じ怖くなりました。でもこんなに強いエネルギーがある事を感じられて、またそれをしっかり拡大させられた(外に出せた)気がしてスッキリしました。 モヤモヤしていたつもりはなかったのですが、モヤモヤしていたということに気がつきました。 外側からの火が来る前に内側の火を燃やす。自分で変化を作っていく。とても響きました。日常に生かしたいと思います。

・火の力=火星の力かも、なんて思いながら聞いていました。 三年前に鹿嶋神宮から始まる三社めぐりをひとりでしたことがあって、 もともと水が少ない地方に清いたくさんの水が出るところに杜ができて、 そこを守るために神を棲まわせたのかもしれないと感じました。

・面白いことを聞けたので良かったです。あとスッキリしました。

・扱う範囲が広く、自分では繋げる事の出来なかった部分まで及んでいたのが新鮮でした。

・ほんとうに、「今 、日本に何が必要か?」にフォーカスをあててくれたワークショップでした。それはイコール「日本で生きる私に必要なこと」でした。

・素晴らしい内容! 自分のテーマをはっきり認識することができました。

・納得することが多く、単なる夏至のワークショップではないところがさすがだなと思いました。 こんな風に体系をきっちり捉えた上で、内側の力の扱い方が外側にどう影響するのかをみんなが知れたら世界は本当に変わるのだろうなと思いました。 少しわかったつもりでも、日々の現実生活の中でつい色々な問題を外側にすり替えてしまいがちでもあります。でも、こういうワークショップという形で定期的に大勢でセンタリングする時間があると言うのはとても大切なことではないかなと思います。

・参加できてよかったです。ありがとうございました。 前半は、レイラインについてネットで調べてわかること以外のもっと深いところを知りたかったです。 後半では、素晴らしい儀式の体験でした。

・他では聞けないつうりさんならではの視点、マニアックなお話で、とても興味深かったです。 レイラインについては、基本的知識がなく初めて知ったので、もう少し知りたいとも思いました。 ワークは、寝そうで寝ないくらいの意識でとても気持ちよく参加できました。癒されながらもパワフルな波動を感じました。

・知識アプローチはいつもながらのマニアックさがよかったし、 後半のバイノーラルビート?は、聞くだけで興奮する。誘導瞑想は、日本の集合意識と一体になれた感覚がありました。誘導瞑想で見た世界は、もののけ姫のようでした。 日常で自分がどう在ればいいかも明確になりました。

・とても魅力的な時間でした。 集合意識の一部であることを久々と体感しながら大地に繋がり地球であることを感じる時間でした。 言葉にするのが難しいのですが縄文とマヤとアボリジニが一つに重なった妙な感覚がありました。

・素晴らしい儀式をありがとうございます。 参加できて本当に良かったです。 昔は「頭寄り」といいますか、講義を聞いて知識を詰め込みたいと思っていましたが、ブッダの各クラスを受講しているうちに、ワークや儀式がとても好きになりました。ホロトロ系も気が重いですが、頭寄りになりがちな私には必要なワークだと思っています。 上手く言葉にはできませんが、あの体感で得られるものは格別です! 日本だけでなく私個人も外面の変化が起きづらい状況にモヤモヤしていたので、昨日のテーマはドンピシャでした。今まで日本のために祈りを捧げる意識を持てずにいましたが、昨日の儀式で、そんな考えは消えました。 そして、「場を動かすために私ができることを捧げる」。この火を燃やし行動していくことが個性化なんだな、と思いました。 大きくかがんだから、今年は動くぞ!

・新しいことを知れて面白かったです。後半のワークもパワフルで全然眠くなりませんでした(笑)エネルギーが解放されるような快感というか、気持ちよかったです。定期的に取り入れたいなと思いました。

・興味深いお話しも聞けて、とても面白かったです。

・情報量が多くとても素晴らしかったです。自分の深いところで意識の解放が起こったように感じます。ワークも初めてでしたが誘導のタイミングが良く、とてもリラックスして集中できました。ありがとうございました。

・すごく良かったです。 講義内容もいつものごとく、多彩でこちらの知的好奇心を刺激する内容でした。 単なる知的好奇心(もちろん、それもあるのですが)ばかりではなく、こちらの深い領域に触れました。 遷都のお話で出てきた、立川ですが、このところ、毎日通過しているので、興味を引かれました。 来年の日本の新しく面白い流れ、次回に続く、みたいで気になります! 誘導瞑想のワークは、意識がものすごく拡大し、深い深い領域へ行きました。やってみて今の私に必要なことだったと、腑に落ちました。 竹内直さんの音楽も流したのでしょうか? いい音色でした。

・とても良かったです。当日受講出来たのですが、ワークで寝てしまい、翌日あらためて時間を取りゆっくりと動画でワークを行いました。 動画が配信される事、自宅で自分のペースでワークが出来ること、とても有り難いです。 最初の講義も面白く、ワークはパワフルで、いい時間を過ごせました。

・今回も盛りだくさんでよかったです。

・2時間の中によく入ったな、と思うような濃い内容でした。ワークの時間がしっかりあったので大満足です。呼吸はやっぱり苦しかったです。それがちょっとクセになりつつありますが。 言葉で説明する以上にワークを通して得られたものが大きく感動しました。不安定な中、ただ不安になるのではなく、今私たちに出来ることにフォーカス出来たのが良かったです。 神社に行くとき、なんかしっくり来ないなと、思うことが多かったのですが、人間は場なんだと思い結界の中に入ってみようと思いました。

・時間が足りなくなるので、質問をなくしたのは良かったと思います。夏至の事を気にした事がなかったので、とても勉強になりました。もっとお話しを聞きたかったです。

・ワークの内容はもちろんでしたが、夏至と冬至の対比がとっても興味深く、腑に落ちるものがありました。出雲大社と伊勢神宮の違いは感覚で気づいていて不思議に思っていたので、そういうことだったのかと納得できました。あと、星系の違いは全然知らなかったので、新鮮で面白かったです。 時間があれば天照レイラインのエジプトとの繋がりなど、もう少し詳しく聞きたかったです。

・個性化と合わさった内容のように感じて、わかりやすかったです。 火のエネルギーを変換すること、情熱に繋げることを最近意識していたので、自分の感覚を信頼する機会ともなりました。 一番印象に残ったのは、最後のワークで出てきた”自分は、なにを差し出せるのか”という言葉でした。 差し出す・・・ 最近、被害者的というか、頼られることがおんぶにだっこのように感じたりしんどいと思うことがあり、「いや、そうではないな。みんな頑張っている」と、視野の狭さやハートが閉じてたなぁーと、思い直したところでした。 なので、”差し出す”というフレーズで、「そうか!そうだ。もともとわたしは差し出したいんや。そっちのタイプやった!」と腹をくくるような、なんだか認識が変わったように感じました。 わたしが差し出せるもの・・・改めて踊りかなとおもいます。 誘導瞑想ワークは、真剣にやったからか汗だくクタクタになりました(笑)スッキリ。 そのかわり、昨日今日はぐったりなのでのんびりしています。 7月の解放系ワークショップ、初めての方にはゆっくりするようにアナウンスしておくといいかもしれないなぁと思いました。 12月までストリーミングみられるように配慮していただきありがとうございます。ワークやってみます。 人数が多かったからか、途中何度も音が切れていました。途切れて飛んでしまうのではなく、途中止まる感じでしたので聞き取るのはまぁまぁ問題はなかったです。 

・つうりさんの説明が分かりやすく興味深い レイラインについてもっと知りたくなりました 誘導瞑想の時は深い瞑想状態に入りあっという間に二時間たってました

「夏至・レイライン・日本の集合意識」について、何か気づきがありましたか?

・力強いどっしりとした感覚がありました。沈黙のように思いました

・人間てみんなで繋がればすごい変化を作れるんだなと思いました。

・やはり、ベースは縄文時代あたりからなんだと理解した事と、火の儀式によってそのエネルギーを体感できたので、現代にも繋がってそれはあると思いました。

・冬至と夏至のラインが違うことを初めて知りました。

・本当に大きな連なりが流れているのですね。それが脈々と繋がれて、太古から今に続いていることに、ただただ畏敬の念を覚えました。 この連なりを次の世代に引き継ぐために、私に何が出来るのか?!と思ったことは、私の中に落とし込まれたように感じています。

・神道とは何か。日本人が仏教に何を求めたのか。伊勢神宮で斎宮をしていた過去生の自分を通して、感じ取ることができました。

・ワークをしていた時に、何か地面からうごめき立っているのがずっと見えてました。 自分が思っていたよりずっと大きく深いものがエネルギーをうまく使い果たせずにとどまっているのだと感じました。 祭りを待って、それを煽っているような感じ。そうか、このままではそりゃ外側に何かエネルギーが引火するのは間違いないのだなと体感的に思いました。 だから自分の心の動きにも注意を払っておかないと、あっという間に飲み込まれるなって思いました。 そして普段は寝付けないことはあまり無いのに昨晩は身体が熱いし、ムズムズ症候群みたいに身体を動かしたくなってしまい全く眠れませんでした。エネルギーをレイラインに流しきれなかったのか…? こんな時は追加でワークした方がいいのでしょうか。

・儀式の最中、変化することは歓迎なんだけど富士山が噴火して人々が苦しむことにのるのは嫌だなと思い、エネルギー的な噴火が起こり変化するすることで実際には噴火しないようにと祈りました。自分たちのせいで天変地異が起こるということを考えたくないし、そんなことができるだなんて考えは傲慢な気がしたからです。 最終的には日本列島を上から見ている視点で、富士山の上にゴールドのフラワーオブライフが被さっているイメージがわきました。更に、ゴールドのメタトロンキューブを被せました。 自然が生き生きとして綺麗な水と土と空気で、日本が豊かに皆んなが豊かに健やかになりますように。わたしも家族も豊かに健やかになりますように。

・私自身は、コロナ禍により、割と恩恵を受けていて、よかったことも多い立場でしたが、やはり日本全体のイライラや周囲の方の閉塞感、ガスが溜まったような状態は気になっていました。(さらに思春期、更年期など肉体年齢的なものも加わると、さらにウツっぽくなったり辛そうな方も多いです) その事をわかりやすく言語化していただき、安心しました。 戦後70年、噴火や火の出来事が起こっていないというお話は、少し怖く感じましたが、個人に火を起こす事で変化を起こせることに希望が湧きました。自分と周囲に意識を置きながら、進んでいく指針が見えてきました。 壮大なお話しで理解が追いつかない部分もあったので、またゆっくり見返したいと思います。

・火と集合意識の変容の関係性に、なるほどと興味深かったです。 今後集合意識が引き起こす事象に、その時の自分で向き合っていこうと、改めて感じました。 ここ最近、天照大御神が気になっていたのはそのせいか、と。そして、星系システムが絡むところがつうりさんから学ぶ魅力でもあるなぁと、ワクワクしました。

・集合無意識と思考行動を体感した後、このワークに参加できたことで、集合意識による自身の無意識に動く思考、行動が客観視出来た気がします。 私自身が何かに惹かれて…何か気になる感覚…の底にある視座を今回教えて頂きました。有難うございました。

・ここから出して欲しい、自由にして欲しいと、日本全体も、そして私も強く望んでいると思いました。 他力本願にならず、私が自分で動かなくちゃ、ですね。

・集合意識に意識を向けること・合わせること

・ケンカ・違和感がここ最近感じていたので、集合意識は、今、とても大切だと思いました。

・閉塞感を感じてはいるけど、 自分から変化するよりも、外からの変化を待っているような感じを感じました。

・ワークの最後で「眩しいくらいの太陽が天頂に昇り、それが内部ではヴェシカパイシスの二重円になっている」というビジョンを見ました。それで太陽は2つあるということが私の中ではっきりと分かりました。それは前半の講義であったような太陽と星の関係性でもあり、カモワン版のタロットカードの【#19太陽のカード】の2人の子供でもあると理解しました。私はこれまで地球や日本の集合意識を嫌っていた面もあるのですが、実際に飛び込んでみると、むしろ暗闇の部分に自分という光が飛び込んでいないから、そこが影になっていたのだということが分かりました。そういう理由で「やりたいけど不安や恐怖を感じること」への評価が高くなり、そういったことこそ自分が本当にやりたいことへと繋がっているのだという気づきが得られました。ありがとうございました。

・なんのために、夏至があって、レイラインがあるのだろうなと、ふと思いました。 おそらく、大きな調整というか、ネジを巻くような意図が信じられないほど昔から、あったのかな。 それを今回の我々のように、一堂に介して行っていた歴史が連綿と続いていた、と体感した気づきがありました。

・まず、ワークをして感じたのですが、自分の中にこんなに熱い燃えるような感情があった事にびっくりしてます。 穏やかに日々過ごしたいと思っていて、そこから、日本人て、空気を読んだり、相手の思いに寄り添おうとする穏やかな民族と思っていましたが、内にはとても燃えるような想いを持っている民族かもしれないなぁなんて思いました。 そして、日本人が望む豊かさとは、ちょっと経済的な物とは違うと感じられるところがあり、本当に望む豊かさの方へ集合意識も変化していくといいなぁなんて思いました。

・最近頭痛や体の疲れ、眠気等で何もする気になれなくての参加だったのですが、案の定、ワークでは爆睡してしまい、全く記憶に残っていません…。 参加したことで何かしら変化はあると思いますが、配信で再度ワークに挑戦してみます。 そういえば、ワークショップ後の火曜日はいつもより元気が出てたと思います。

・夏至は内側の火の力も増すんだ、だからケンカが増えるのか。と納得しました。どう扱って良いか分からずにいたけど、今回のワークみたいに火の力を転換させることでパワーにできることが分かり嬉しかったです。 また、コロナワクチンにたいしても海外の前に突き進むパワーと日本のエネルギーは違うことを知れたことにより、周りと比べて自己否定しなくて良いんだと改めて思えました。

・驚いたり腑に落ちたり、知らない事ばかりでとても勉強になりました。ワークで神様につながった時は、何も見えませんでした。前回もそうですが、他の方は色々見えたり感じたりされていますが、私はいつも何も見えないので、終わると少し落ちこみます。 体に痛みがあるので、完全に集中できていないのかも知れません。 どんな状態でも、それが今の私なので、それも集合意識の一つだと思うと、悲しいようなうれしいような複雑な気持ちでした。

・レイラインと集合意識の関係、そこに個人としてどう関わるかが現実化の大きなポイントになる事が説明を聞いていて、なるほどと思いました。 結構大きな気づきでした。

・コロナ渦以降、今まで海外のパワースポットに興味があり、日本の神社に興味なかったのが、改めて行くようになり、日本列島、日本の神々としての自分との繋がりを感じていましたが、WSの内容を聞き、より日本としての自分の統合が腑に落ちた気がしました。 自分の内側にも、これらのレイラインがあり、どう反応するかも人それぞれで、ここでも個性化のプロセスの面白さを感じました。

・神社とか沖縄のウタキには木と岩がある 鹿島神宮の森のお話を聞いて頭に浮かんだのが ジブリの天空の城ラピュタの最後のシーンで大きな木とひこう石が飛んでいく所 きっと、いしき(意識)は石と木で出来ている 石は意思? 地下を流れる熱くドロドロに溶けた石である溶岩は 宇宙と自然、地表の人間等の想いを吸収して目に見えない地球の内部を廻る やがて噴火して地表に溢れ出した石(意思)は目に見える現実の世界を変えていくのだと思う

・ここのところ、自分の心の状態が気になっていたのですが、アメリカにいるけれど、ほぼ毎日アカシック仲間と話したりリーディングをしているし、日本人だし、最近、私自身が日本の集合意識と強くつながっていたのだなということに気づきました。 お話を聞きながら、日本の聖地の空気感がとても恋しくもなりました。 日本の山や宮島にまた行きたくなりました。

・なぜ世界の中で日本だけが停滞し続けている理由として、火が足りないから、外からの刺激を待っている、というのは、私自身に置き換えてみても、その通りだと思いました。内側から行動を起こさねばと思ってはいても、何かきっかけがなくて動けない。

・自分の中に日本の集合意識があることで互いに影響し合っていることを再確認しました。

・いつも神社に行くと、願い事を忘れてしまっていた、本殿を前にしても何だか空っぽな感じがしていたのはそのせいだったのか!と気づきました。

ワークショップの2日前の6月19日に、特に夏至が近いからという意図ではなく、タイミングで新型コロナワクチンの1回目を摂取しました。
腕が痛いという副反応以外に、接種して数時間後に急に焦燥感・不安感・やるせない感じみたいな感情が出てきて「おや??」と思い、しばらく感じてみたら、
「これがコロナで、コロナを経験した世界の体験を今再度経験している。
あー世界は、こんな感じだったんだなー
そして、本当に、世界は変化したかったんだな。
辛い悲しいと感じるけれど、それより深いところに、確かに生命力というか力強さや明るさがある」というのを感じる体験をしたばかりでした。
なので、今回さらに深く集合意識に触れるワークを沢山の方と一緒にできてありがたかったです。
最後に「奪う以外の方法で豊かになる」というメッセージが出てきました。
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・瞑想中、レイラインのところで、これまでに行ったことのある神社や森が出てきました。そして、大好きな宮島の山も出てきて、まるで、空高くに三角形のエネルギーが浮いているような感じがしました。 人が、祈ったり、願ったり、レイラインに意識をつなぐことで、そのレイラインに流れるエネルギーが地球へと降り注ぐことができる、そんなイメージでした。 そして、私と集合意識とが混ざり合ったボールは、「結び」ということがテーマで、「私が、本当に自分でいて、そして本質で繋がるパートナーや人間関係が築きたい!」そのような願いでした。その玉は、スーッと空に登っていって、ポータル?(エネルギーポイント)の一つになるというイメージでした。 この頃よく喧嘩していました。けれど、最近は、ボッと火は出るのですが、すぐすっきりしたり、どーでも良いなと感じたりと、消火の速さにも少し驚いていました。 これから、内側の火が表現されているんだなと思って、彼と仲良く(笑)燃やそう、と思います。 私の住む地域では、すでにマスクもソーシャルディスタンスも解禁となりました。 やっと色々なイベントごとが公に戻ってきて、人々や街の活気も感じられるようになりました。 コロナの間も、いろいろと我慢することはあったとはいえ、多くの人が、ハイキングやキャンプに出かけたり、サイクリングを始めたりしていましたし、とにかく小さなことでもお祭りのように無邪気に楽しむ性質をすごく感じるのですが、こちらのお国柄もあるのでしょうか、ストレスを溜めない力、エネルギーを発散するのが上手だな、と感じました。 そして、衛生面にしても、気をつけるようで気をつけられない大雑把さ?おおらかさ?いい加減さ?や、基本的に人の命令を聞かない個人主義のお国柄もあってか、もちろんアメリカ人同士の考え方の衝突はあるのですが、自分を抑圧しすぎない、ほどほどにしておくというスキルに長けているような気がしました。 カリフォルニアは、ここ数年、山火事が拡大しています。去年の火事はこれまでで最大だったようで、今年も気になるところです。 今回のワークは日本でしたが、せっかくなので、今度は、カリフォルニアの火のエネルギーにつながってワークしてみようと思います! ありがとうございました。

2021年夏至のタイミングで皆さんとこのワークを体験できたこと。心より感謝しております。また多くの皆さんより、個々の体験をフィードバックしていただき、とても励みになります!

貴重なご感想をありがとうございました。
こちらのワークショップは動画コンテンツとして提供されています。
どうぞこちらのページをご覧ください。

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