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この世界にはまだ歌われていない歌がある。
その歌はきっと歌われることを待っている。

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【ブッダスクール通信vol.74】「人間がイルカに転生したという記録はレアケース」

みなさま、こんにちは!
ブッダスクール通信メルマガ担当のさめじまみおです。 

夏も本番を迎え、太陽がまぶしく照りつける日が続いていますね。 

蝉の声を聴きながら、ふと立ち止まっては、空を見上げたくなるような日も増えました。

 さて実はわたし、かつてとあるリーディングにて「前世はピアニストだったことがある」と言われたことがあるんです。 

おお、ぜ、前世ピアニスト……かっこよ!

とはいえ、

「なるほど、それでわたしピアノが得意なのね!」

……などとはまったく思えず。

なぜなら、譜読みも遅く、指も動かず、長く習っていたわりには、いっこうに上達の気配がないのがわたしとピアノとの関係だったからです。 

あまりの下手さに、子ども時代にとっととやめてしまっていたし。 

だから正直、「うっそだぁ〜!」と内心では笑っていたのですが、話はどうやらそう単純ではないようで。 

そのピアニストのときの出来事が、今世のわたしのある部分において影響しているらしいのです。 

 

と、お話のつづきは、また編集後記にてつづらせていただくとして……。

お待ちかねの、つうりさん特別コラムにさっそくいってみましょう。

 

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〔1〕齊藤つうり特別コラム
「人間がイルカに転生したという記録はレアケース」
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私は水に潜ることが好きだ。

水の中に入ったときの静けさ。

自分の内側へ入っていく感じ。

水の中から世界を眺めると、別の生き物の身体に入ったような感覚。

そんなすべてが好きだ。 

アカシックレコードリーディングのセッションで、「この人、イルカの転生の記録があるな」という場合がある。
そしてこのイルカの転生の経験に関しては、ご本人も自覚がある場合が多い。 

私からそのことをセッションの中で伝えると、「ああ。やっぱり。とってもよくわかります」と、しみじみと話す。 

実は、イルカに転生したという記録はレアケースだ。

通常の輪廻のルートでは、魂は人間から人間へと転生する。
だから前世が虫や熊だったという人はいない。

魂は地球のロゴスの神経回路を通過する際に、魂の神経細胞を最適化させる。

サナト・クマラを中心とした144,000のマスターは、それぞれ地球の神経回路に対応しており、輪廻を開始する際(時間軸に根ざしていないので、本当は「開始」という概念ではないけれど)、魂はその神経細胞を144,000に分化させ、自身の体験と地球のアカシックレコードとの間に連結を形成する。 

この魂の構造は、人間の神経細胞に最適化されたものであり、虫や動物といった生物の身体感覚と接合することはできない。

しかし、例外的に人間よりも高度に進化した哺乳類には接合することができる。 

アカシックレコードの記録を読むと、人間の集合意識が「緊急事態宣言」を発動したときに、人間の肉体ではなく、イルカやクジラの肉体に一時的に避難するというケースが、これまでに2度ある。

以前のメルマガにも書いたが(https://buddha-school.jp/2024/12/19/gaia/) これまでに人類は何度か滅亡の危機を迎えている。

地表での人間の数が激減し、種の存続が危ぶまれるとき、地球のガイアとロゴスの間で緊急事態宣言が発動され、一時的に転生のシステムが書き換えられる。
そしてイルカやクジラといった高度に進化した哺乳類に、人間の魂が回避的に宿ることになる。

 

話を冒頭に戻そう。

水の中にいると、イルカに人間が転生したときの意識とつながりやすい。
地表に肉体を持つことを一時的にやめ、イルカとして海へと回帰したそのとき、地球のガイアはイルカにこう語りかける。

「すべてはひとつ。私とあなたは同じ」

その感覚はとても懐かしい。 

魂たちは、このままこのユニティーあたたかなまどろみの中に溶けてしまいたくなる。 

けれどそのとき同時に、地球ロゴスの声が、イルカとして転生している魂たちに響く。

「あなたと私は異なる。あなたはここで、異なったあなた自身を見出さなければならない」

その感覚は、人間たちにこれまでの記憶を呼び覚ます。
そして魂たちは、その内側に「まだ現れていないもの」があることを思い出す。

魂たちは地表と人間の集合意識の感情の嵐が落ち着くまで待ち、人間としての転生を再び開始する。

 

イルカの転生を持つ人が抱える、一番大きな苦悩。

それは、懐かしい水にすべて溶けてしまいたい思いと、まだやることがあるのだという思い。

もちろん誰にでもそんな感覚はあるが、一度イルカとして水に戻った経験がある人は、この二つの思いの「振れ幅」が半端ない。

だからこそ、このタフな経済至上主義の世界の中で、時に彼・彼女らは人間として生きることの違和感に苛まれ、時に引きこもってしまうこともある。

そしてその人たちのアカシックレコードに繋がると、意識の根底にこのような声が響いていることがわかる。

 

いつだって かえりたい。

けれど いまは かえれない。

ここで もう少し。

まだ現れていないものを現す時まで。

まだ現れていない世界を見る時まで。 

 

そして私は、イルカとしての転生を持つ、そんな人たちのことが、とても好きなのだ。

 

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〔2〕最新スクール情報
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【募集中】アカシック《ベーシック》コース
全日程オンライン 2025年10⽉11日(土) 開講

この4日間のクラスでは、アカシックレコ-ドに関する基本的な概念、読み解くための方法、そして他者をリ-ディングするための実践的なテクニックを習得することができます。

そして、ただ単にクラスを受講したというだけではなく、この4日間を終了することによって、恒久的な変化が、あなたに訪れることでしょう。

そのことによって、あなたはアカシックレコ-ドという存在が、あなた自身と密接に関連しており、仕事、人間関係、健康などのとらえ方に大きな変化が起こることを体感することでしょう。 

https://buddha-school.jp/event/akashicbasic20251011/

 

【募集中】スピリチュアリズム探求クラス Plus
2025年11月1日(土)開講

私たちがここで提供するスクールは、特定の教えや信念体系のなかに皆さんを閉じ込めるものではなく、世界中のスピリチュアリティの体系や五感を超えた体験をとおして、あらゆるとらわれから自由にするために存在しています。

スピリチュアリティ(精神性・霊性・5感を超えた知覚)を探究し、開発することは、人間の自然な欲求です。 私たちは誰もが本質的な自由を求める存在だからです。

時代はすでに移り変わっています。

誰もが5感を超えた知覚を開発し、物理的現実を超えた世界を体験することが当たり前になる時代へと入りました。

万人にひらかれたスピリチュアリティの探究を、本質的かつ信頼おける方法で提供できる場が、いままさに世界中で必要とされています。
その確信を私たちのビジョンとし、ブッダスクール「スピリチュアリズム探究クラス」を提供します。

https://buddha-school.jp/event/spiritualism2025/

 

【募集中】Total Integration Course 弥勒力セクション
2025年11月8日開講<オンライン>

※こちらのクラスの受講は、旧自己統合クラス・旧自己認識クラスを受講されている方のみが対象となります。

「弥勒力セクション」は、個々人の特性をエニアグラム、発達心理学、講師によるアカシックリーディングの個人セッションにより、導き出し、自分自身の人生にて「こちらへ向かうことが自分自身へとなっていく道なのだ」という確信をつかんでいき、外側の適応によるこれまでの仕事のありようを超え、「個性化の仕事」を個々人が生み出すことを目的としています。

個性化とは、あなた自身が本来持つ個性に触れることで、本来そうなるであろうあなた自身へと統合されていくプロセスのこと。

外側の役割や目標に到達しようとするのでなく、内側にある自己の力を知り、魂のビジョンを解き放ち、総合的な領域(社会的、精神的、霊的)を統合した、新時代のライフスタイルを提示します。

https://buddha-school.jp/event/2025_tic-mirokupower/

 

【募集中】アカシック【エキスパート】コース 《オンライン》
2025年11月29日(土)開講

本コースは、アカシックレコードリーディング・ガイドのスキルを向上し、あらゆる領域で活用するためのコースです。
またアカシックレコードの全体像を理論的に理解し、より詳細な情報を扱っていきます。

アカシックをスピリチュアルと呼ばれる領域だけではなく、科学・量子力学・ユング心理学といった観点を取り入れながら深めていくために、コース生は多角的かつ、実用的な領域でアカシックを活用することを可能とします。

そしてまた個性化の傾向性を、身体症状や自分自身が住う環境、アカシックグリッドといった観点から深めていくという独自の方法を行い、「なれる最高の自分」を本質的に生きるためのクラスといえるでしょう。

非常に幅広いワークを取り扱い、受講者のアカシックの可能性を大幅にひろげてゆきます。 

https://buddha-school.jp/event/2025akashic-expert/

 

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〔3〕編集後記
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前世の影響で、類稀なる音楽的な才能を受け継いでいるのかと思いきや、受け継いでいたのはまったく別の部分でした(とほほ)。 

前世のそのピアニストのわたしは、かつてコンサートで多くの批評家たちに厳しい意見を浴びせられ、深く傷ついた そうなのです。

それ以来、「もう人前では弾かない」と心を閉ざしてしまい、二度とステージに立つことなく生涯を終えたのだとか(再びとほほ)。

だから今世でも、「人前に出る」「表現を見せる」ということに、どこか躊躇いや抵抗があるかもしれませんね──という話でした。

とほほの連続ではありましたが、この話を聞いたとき、わたしの中で何かが静かに腑に落ちたのを覚えています。
なぜなら、心のどこかでいつも、 「わたしなんかが出しゃばっていいのかな」 「見せるなんておこがましいのでは」 と、なにかにつけてブレーキをかけてきたからです。

でももしかしたら、それは「わたし個人の問題」ではなく、もっと大きな物語のつづきなのかもしれない。

では、その続きをどう生きよう?

この話はすっかり忘れていたのですが、奇しくもこの春、わたしはピアノを再開し、小さなホールでの発表会という場で演奏するという体験をしました。

もしも前世というものが本当にあるのだとしたら

その未完の物語を、今世でそっと引き継いでいく。

その「ひとつづきの物語」を、自分自身の手で編みなおしていく。

知らないうちに、そんなことをしていたのかもしれません。 

 

みなさんの中にも、まだ気づいていない“物語のつづき”が、そっと息をひそめて待っているかもしれませんね。 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

文責:さめじまみお

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