メルマガ100回記念 つうり × みお スペシャル対談【前編】【ブッダスクール通信vol.100】
みなさま、こんにちは!
ブッダスクール通信メルマガ担当のさめじまみおです。
さて、今日はちょっと特別な回です。なんとこの「ブッダスクール通信」、今回で100回目を迎えました!
月に2回、つうりさんから原稿を受け取り、わたしが編集して、みなさまにお届けする。そんなことを繰り返して、気づけば約4年。100本です。
あらためて考えると、すごい数ですよね。
そして100本も書いていれば、当然気になってくることがあります。
「そもそも、つうりさんはどこからこんなに書くことが出てくるんだろう?」
毎回すぐそばで原稿を読んできたわたしから見ても、これはけっこう謎でした。
日常のちょっとした出来事から始まることもあれば、スピリチュアルや心理、社会についての深い話になることもある。
いったい、この人の頭の中はどうなっているんだろう?
と、読者のみなさまも思ったことは一度や二度ではないはずです。
ということで!
100回記念の今回は、いつもの「齊藤つうり特別コラム」をちょっとお休みして、
「つうり × みお スペシャル対談」をお届けすることにしました。
100本のメルマガは、どこから生まれてきたのか。
つうりさんにとって、ブッダスクールとは何なのか。
そして、次々と新しいことを生み出しているように見えるつうりさん本人は、実はそれを「新しいこと」だとは思っていなかった……?
話してみたら、わたし自身「そうだったの!?」と思うことがいろいろ出てきてなかなか興味深いものになったのではと自負しております。
そして案の定長くなったので、前編・後編の2回に分けてお届けしますね。
それでは、ブッダスクール通信100回記念スペシャル対談【前編】、どうぞお楽しみください!
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〔1〕メルマガ100回記念
つうり × みお スペシャル対談【前編】
「新しいものを作っている感覚は、あまりないんです」
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つうり:メルマガ100回記念ということで、みおちゃんとのスペシャル対談をさせてください。いつも本当にありがとうございます。
みお:こちらこそ、ありがとうございます。100回ということは、時間にすると4年くらいやっているということですよね。
つ:そう。すごいよね。
み:その4年間で、つうりさんは100本の記事を書いてきたわけですけど、まず聞いてみたいのが、「どうやって100本ものテーマや題材が浮かんでくるのか」ということです。創作やインスピレーションの源泉みたいなものがあるのなら、聞いてみたいなと思って。
つ:いきなり真面目な質問ですね(笑)。まず、本当に4年間、みおちゃんにはお付き合いいただいて、ありがとうございます。最初の頃はみおちゃんにすごく支えていただいて起動した企画なので、本当にありがとうと思っています。
インスピレーションの源泉ということで言うと、僕はやっぱりスクールがメインなんです。「スクールでこういうことをやりたい」というものがまずある。僕自身、ずっと内側で疑問に思ってきたことがあったり、それをこういう形で表現したいというものがあったりする。そこから「じゃあ、スクールでこういう内容をやったらいいんじゃないか」というものが生まれて、それに沿ってメルマガを書いている感じです。だから僕は、あくまでスクールの内容ありきで考えているタイプですね。
み:スクールには、アカシックコースのようにずっと柱になっているものもあれば、その時々で新しいコンセプトも生まれてきますよね。そういうものは、つうりさんの中でどういうプロセスを経て「次はこれをやりたい」となるんですか?
つ:何なんですかね(笑)。みおちゃんから見ていると、僕は次々に新しいものを生み出しているように見える?
み:見えます!
つ:僕は、そんなに生み出しているつもりがないんですよ。実は、すごく固定的なタイプの人間なんです。10代の頃、僕自身がどう現実と接点を作ったらいいのか分からなかった時期があって、その時に構築した、いくつかの考え方があるんです。それをずっと30年くらい構築し続けている。感覚としては、そういう感じなんですよね。
たとえばユング心理学やウィルバー、アカシックレコード、体外離脱、西洋神秘主義。そういうものにすごく感銘を受けて、「これをもっと自分で深めていくにはどうしたらいいんだろう」とやり続けた結果、スクールになった。僕の中には、5本くらいの主要な柱がずっとあるんです。その枝や末端にあたるものが、スクールやワークショップになっている。だから、外から見ると新しいことを次々に作っているように見えるかもしれないけれど、僕の中にはかなり決まったスタンダードがあって、やりたいこと自体は昔からたくさんあるんです。それを一つずつ埋めている感じなので、「新しいものを作っている」という感覚はあまりないんですよね。
み:それは……聞いた人、びっくりするかもしれない。私は「なんでそんなに次々と新しいものが生まれてくるんだろう。珍しいタイプだな」と思っていました。普通はコアになるテーマがあって、それをずっと言い続けていく感じだと思うんです。つうりさんにももちろんコアはあるんだけれど、コンテンツとして新しい打ち出し方ができる。メルマガも、日常のお子さんとの出来事から書くこともあれば、すごく深淵な話を書くこともあるし、ガツンとくる直球のものを書くこともある。その範囲が広いから、新しく見えるんだと思います。そこはどう書き分けているんですか?
つ:たぶん、そのときに起こったことですね。現実で何かが起こって、「あ、これはあのことだな」と結びつく。それで、あとは気分のままに書いている感じです。あと、僕は常に大量に情報を摂取するタイプなんですよね。タブがいつも20個くらい開いている。30個、40個開いている時もある。本当にバラバラないろんなことが、ずっと同時に動いているんです。こっちでは「2週間後のスクールの内容を構築しなきゃ」と思いながら、「お寺の工事の見積もりを出さなきゃ」とも考えている。その横で、「今日ご飯何作ろうかな」とか、「歯科検診行かなきゃ」とか(笑)。
それに加えて、ネットも見るし、テレビも見るし、本も読むし、漫画も読む。もちろんアカシックも読む。そしてFacebookなんかで友達が発信している記事からも、かなりインスピレーションを得ています。各界で活躍している人が出してくる最先端のネタって、やっぱり面白いんですよ。この間も、ホログラフィー宇宙論について新しい研究が出たという本を紹介している人がいて、その場ですぐ買いました。それで読み始めて、読みながらまた別のこともやっている。この間も息子が、「朝起きたら横で寝ていたパパがスマホを見ていて。何を見てるのかな?と思ったら、レシピを一生懸命見てた。パパ、いつもレシピ見てるから、あんなにご飯作るんだね」って言っていて(笑)。僕、ご飯作るのが趣味なので、常に新しいレシピを試すんですよね。
み:それ、ちょっと怖い(笑)。普通は「これをやりたいから、これは遮断する」ということがあるじゃないですか。たとえばスティーブ・ジョブズみたいに、自分の活動以外にエネルギーを割きたくないから、同じ服を着るとか。私も料理にはなるべくエネルギーを割きたくないので、作れるものを固定して回すんですよ。そこに新しい創作の余地はない。でもつうりさんは、料理も、お寺も、スクールも、全部新しくしたい。全方向的なんですよね。
つ:そうそうそう(笑)。それが、タブが30個開いているということなんだと思います。今、スクールの新しいプログラムの話をスタッフとしているし、この対談の直前にも、今度増設する、樹木葬の設計図を持って、石屋さんが来ていたんです。
み:じゃあ「これをやるために、ほかを遮断する」ということはないんですか?
つ:これは途中で変えたんですよ。会社を立ち上げる前、外部で講師をやっていた時期までは、むしろ遮断していました。本もなるべく読まないようにしていたし、あまり人とも関わらないようにして、霊的能力だけを高めたい、という時期があったんです。そこでかなりやった。でも会社を立ち上げた時に、「経営的なことは、スピリチュアルなインスピレーションや能力のみでは対応できない場面もある。社会的な能力も同時に高めていく必要がある」と、よくわかったんですよね。そこでギアを切り替えて、「もう全方位でいこう」と。
さらにそこへ、お寺が来ました。お寺があると、今度は来客も含めて、とんでもない量のことが来る。そうなった時に、僕は完全にスイッチが切り替わって、今はもう100%受け入れモードになっています。来るもの、やるものを、全部やる。だから、みおちゃんがさっき「怖い」と言ったけど(笑)、見る人から見ると、「何を考えているのか分からない人」に見えるんだろうな、という自覚はあります。
み:でも、それで燃え尽きる人もいますよね。つうりさんはなにか違うんだろうな、と思います。「なれる最高の自分」を生きている、という感じなのかな。
つ:僕は、「なれる最高の自分」というものは、一度外側を遮断してみないと見えてこない部分があると思うんです。外部からの影響を断ち切った時に現れてくる、自分の傾向性というものがある。
僕の場合は、10年くらいアカシックを中心にをずっとやって、ほかの社会性にほとんど触れない時期があった。そこで、「あ、自分の傾向性はこれなんだな」ということを掴みました。その次に会社をやってみたら、「自分の傾向性は、社会の中ではこういうふうに展開するんだ」と分かった。さらにそこへ、お寺が乗っかってきた。そこで、「僕自身とお寺というものを、完全に同じものとして扱おう」と思うようになったんです。今は、自分がやりたいことと、この場がやりたいことが、いろんな領域でクロスオーバーしている。だったら、もう全部それでいいんじゃないか、と。そういう感じでやっています。
(後編へつづく)
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〔2〕最新スクール情報
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【募集中】アカシック ベーシックコース《オンライン》
2026年10⽉31日(土) 開講
この4日間のクラスでは、アカシックレコ-ドに関する基本的な概念、読み解くための方法、そして他者をリ-ディングするための実践的なテクニックを習得することができます。日本で最も多くのアカシックリ-ダ-を育成した経歴を持つ齊藤つうりによる長年の経験と豊富な知識によって、誰にでもわかりやすい講義や、凝縮したワークによって、非常に充実した内容です。
アカシックリーディングがまったく初めてという方から、様々なスピリチュアルな体験を経ている方まで幅広く、アカシックレコードを読む楽しさ、面白さ、そして感動を存分に味わう時間となることでしょう。またグル-プでワークを行うことで、ひとりでは決して体験することができない、他者を読むという経験を積むこととなります。
そして、ただ単にクラスを受講したというだけではなく、この4日間を終了することによって、恒久的な変化があなたに訪れることでしょう。そのことによって、あなたはアカシックレコ-ドという存在が、あなた自身と密接に関連しており、仕事、人間関係、健康などのとらえ方に大きな変化が起こることを体感することでしょう。
【募集中】アカシックエキスパートコース《オンライン》
2026年12月5日(土)開講
本コースは、アカシックレコードリーディング・ガイドのスキルを向上し、あらゆる領域で活用するためのコースです。またアカシックレコードの全体像を理論的に理解し、より詳細な情報を扱っていきます。
アカシックをスピリチュアルと呼ばれる領域だけではなく、科学・量子力学・ユング心理学といった観点を取り入れながら深めていくために、コース生は多角的かつ、実用的な領域でアカシックを活用することを可能とします。
そしてまた個性化の傾向性を、身体症状や自分自身が住う環境、アカシックグリドといった観点から深めていくという独自の方法を行い、「なれる最高の自分」を本質的に生きるためのクラスといえるでしょう。
非常に幅広いワークを取り扱い、受講者のアカシックの可能性を大幅にひろげてゆきます。
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〔3〕編集後記
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スペシャル対談、いかがでしたか?
この4年間、月に2回、つうりさんから届く原稿を読み、編集して、みなさんにお届けしてきました。
気づけばわたしは、つうりさんの頭の中から出てくるものを、100回にわたってわりと近くで定点観測してきた人なのかもしれません。だからこそ今回、「そもそも、この100本ってどこから出てきたんだろう?」と聞いてみたくなったのでした。
そして話を聞いてみたら、やっぱり面白かった!
長年すぐそばで原稿を読んできたわたし自身も、「そういうことだったのか!」と初めて知ることがたくさんありました。
さて、スペシャル対談は後編へ続きます。
後編では、100本の中で印象に残っている記事や、実は世に出なかった「ボツネタ」の話も…..。
そして途中から、なぜかインタビューする側とされる側が逆転します(笑)。
「みおちゃんは、この4年間、どういう思いで書きつづけてきたの?」
そう聞かれて、わたし自身、初めて言葉にしたことがありました。100回目にして初めて見えてきた、このメルマガそのものの話。
後編も、ぜひ楽しみにしていてください!
今日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
文責:さめじまみお

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