「霊的意識の目覚め」の各レベルと体験ワークアンケート ブッダスクールエッセンシャルWS
参加者のアンケートの一部を記載します
今回は何に惹かれて参加を決めましたか?
・とにかくスクールのエッセンスに触れ続けたくて、心待ちにしています。
・ずばりタイトルと、つうりさんのブログを読んで。
・題名そのまま「霊的意識の目覚め」に惹かれて参加を決めました。
・覚醒についての内容だった事と、数年前につうりさんのワークショップに参加した事があるのですが、もう一度、お話を聞いてみたいと思ったからです。
満月後のワークでしたので、必ず得るものがあると思い申し込みました。
・目覚めや覚醒というキーワードが多い今こそ、誤解や脱線しやすい真意をテーマにしてくださっていたこと
・ずっと気になっていたワードだったから
・スクール開校当初、つうりさんに「覚醒というワードがないことに共感した。」と伝えたら「あえて、今は排除している」とお答えになりました。私にとって、それが入校のきっかけです。そこに共感したので。そして、私も色々な事を経験し、「今」だからこそ、つうりさんの「覚醒」等の定義をしっかり聞きたかった。
・ブログに書かれた講座説明に共感して。
・覚醒とは何ぞや?と思っていたので
・マニアックなテーマと気軽に参加できる料金
・本当の覚醒とは?自分が想像してた覚醒との違いを理解したかったです。
・内容はもちろんですが、毎月申込もうと思っているので。
・懐かしさ、気軽さ
・とにかくつうりさんのお話を聞きたかったので。
・つうりさんのお話を聞きたいと思いました。
そこに覚醒というワードが出たので興味津々でした。
・覚醒や悟りということに興味をおぼえて
ワークショップ内容はいかがでしたか?
・ワークのあと、直ぐに書いた感想を張り付けます。あの興奮のまま残したくて。「何が起こったのでしょう、ずっと気持ちいいです。何日ぶりでしょう、スゴく食欲を感じています。この2ヶ月ほど、オナカが重くて痛くて、お酒も美味しくなくて。。満月の光の中に母が居ました。ああ、やっぱり母のことに戻るのか、と。クリアしたつもりで居ても、何度も何度もまた母に言えなかった言葉、立ち竦んでいた自分が戻るのかと。でも、戻ります、何度も戻って、また愛されていた自分を思い出して気持ちよくなって。満月の黄色い光は、愛されていた感触そのものでした。凝縮した2時間、そして格別なワークをありがとうございました。
・つうりさん、どうかいっぱいいっぱい喋ってください。これからも楽しみです!」
・やっぱり面白かったです!
・とても楽しかったです。マニアックな内容をこってりと聞くことが出来て、腑に落ちる事も沢山あり、また身体を動かすワークがとても心地よくて、充実した時間を過ごせました。
・とても共感できる内容で覚醒のメカニズムがとてもわかりやすかったです。霊的な感覚の覚醒に恐怖を感じていましたが、仏教での自分のものではないと、ほっといたらいいというお言葉に本当にホッとできました。いろんな人との関わりのなかでその方の本質を見極める目をもつことの大切さを学び、肩書きや表面的なものにとらわれない心を培っていこうと思いました。その方の死に方を見ている。というつうりさんの視点がらしいなぁー。と思いました^_^合間にユーモアが入るのでリラックスして学べますことに、感謝です。西洋的なことと仏教的なものとの融合はつうりさんからしか学べないと思っています。とても貴重な講座をありがとうございました。また来月も楽しみにしております。
・つうりさんのお話たくさんきけて楽しかったです
・ずっと気になっていたもやもやが解き明かされていく感動を感じました。戦いのような社会や人生を見渡せた、忘れられない日となりました。覚醒という言葉は魔法のように思いがちで、私もそこに時間やお金を稼ぐ掛けてきていました。でもそうじゃないと気づき始めたもののでもやっぱり覚醒というワードは妖しい魅力を放っていてやはり気になっていましたでも今日のワークショップで薄々気づいてた事を信じればいいとわかりとても納得できました。ありがとうございました。
・私にとって、「覚醒」というワードは、ある種エッジが生まれるモノでもありました。何に抗っているのか分からないけど、世の中の「覚醒」の取り扱い方がどうしても解せなかった。商業用にしか思えないのも勿論だけど、覚醒ばかりにフォーカスをあてることに、とても違和感があったのです。そういうことじゃない。ただそうしか思えなかった。でも、説明も出来なかった。覚醒の意味は知っている。霊的体験はずっとだ。死にかけたこともある。学ぶことや、身を委ねることも、もしかしたら解っている。ただ、それがお免状になる訳じゃないことの方がもっと分かっているということ。だから、いつか言葉として現せられるのを待っていたように思います。つうりさんは、いつだって表現し難い事を言葉にして現してくれる。つうりさんからなら受け取れると思っていたから、今日「ああ、やっぱり良かった」という気持ちでいっぱいです。そこには、感じてきたことであったことだけじゃなく、つうりさんの表現が私にはマッチしており、腑に落ちるとは正にこれでした。言葉にブレがないこと。立体的に伝えてくださること。ある種、現実的であること。私には最高な形での「覚醒・悟り」の理解への言葉たちでした!ありがとうございました!!
・とてもとてもとても良かったです!!!「こういう言葉を聞きたかったんだ」という歓びが内奥から溢れて来ると同時に、とても懐かしく既知なるメッセージだと強く感じました。例えば足が速いことと、歌が上手なことと、見えないものが見えることと、個性の現れ方が異なるだけであって、そこに上下も優劣もないと、私は思います。
・ざっくばらんで面白かったです!
・面白かったです。本当の自分を生きるすべの為に、半分半分にしてきたのが妙に納得した感じです。
・今の自分にとって、聞けて良かったなぁと思う話しが沢山ありました。
・たくさんお話しが聞けて楽しかったです。偏らず色んな方向からの話がフラットに聞けるところがいいなと思います。webでこんなに臨場感があるのがすごいです。
・とても分かりやすかったです。ウィルバーの意識のスペクトルの図も、トイトレで自我と肉体を分ける説明など、子育て世代には非常に分かりやすく、そんな説明の仕方ができるのだと勉強になりました。クリシュナムルティの死に方は知らなかったので知れて良かったです。
・はじめは「覚醒?」と思ってあまり興味がわかなかったのですが…。導かれるように参加して納得。一言、覚醒言っても、その人の定義によっていろいろあるので、つうりさんの覚醒の定義がとてもわかりやすく、特に覚醒した後が大切って事にしっくりきました。スピリッチュアルを学んでこれをどう社会に還元していこうか、考えていたところでしたので、とてもタイミングがよいお話でした。とても有意義な時間でした。聴きながら十牛図を想い描いていました。
「霊的意識の目覚め」について、何か気づきがありましたか?
・現実世界で暮らしてこその「霊的目覚め」なんだなぁ、と。それは ほっといても来るし、来ないし、なんでもいいんだな、と感じています。
・覚醒とは体験ではない。
・今朝、覚醒について衝撃的な書き込みを見たばかりで、その内容が選ばれた人 に特化して覚醒に誘われる というようなのでした。これだと私には起こらないだろうな と思いこむ気持ちを覚えました。つうりさんの講座はそれがなくて、特別なものではない という感じをもらえました。図式の解説など 一つ一つ辿っていくと、ほらね。こんな感じだよ。という感じで一つ一つが目に見えて気持ちの中に届けられる感じでした。
・「物理的な現実を超えた領域を体験し、この世界のほんとうのありようを知りたい」と言う事が、自分の思いにびったりだと思ってましたが、私にもやっぱり幼少期の癒えない心の傷があり、霊的体験で埋めたい思いがあるのだなと気付きました。
・霊的目覚めに対して認識はスピ探のお陰さまでブレを修正していただきましたので、大きなズレはないかと思いますが、霊的に(シャーマン的な)目覚めたとき、これは自分のものではない。という視点があることを知りめちゃくちゃ腑に落ちました。これで思う存分霊的能力を使って自然と対峙していけます^_^自分のものではなく公的なもの。と思うことで私利私欲のレイヤーから解放されました^_^
・世間的によくある覚醒の方向性、目指さなくていいことがわかり安心した。
・ターニングポイントとして現れたものは導きで、対処していくものととらえないこと、そして現実の中で統合した自分で生きるステップがあることを知りました。切り捨ててきた本質と統合していける生き方が『目覚めながら生きる】という事なのかも?というひらめきのような気づきもありました。
・目覚めは必要ですがそれぞれに必要だとは感じていますが過剰にそこを目指す必要はないのだと感じました。
・ずっと神秘体験・不思議体験は経てきております。でも、私の中ではそれを特別視したくない感覚がずっとありました。「そのまま、在らせておく」それこそ、私の選択だし、言葉になるとなおしっくりきました。特殊ではなく「普通」と扱ってきたけど、それともちがう「自然のままに在らせる」。なんでしょう。ほっとした感じなのです。
・あの時間そのものが、霊的意識の目覚めの中に居ました。穏やかで優しく絶対安心の境地。
・「霊性に目覚めたら放っておけ」という言葉は印象的でした。心に刺さった。
・放っておく、醸造させるのが大事というのを聞いて「やっぱりそうなんだなぁ。」と安心しました。
・まだちゃんと理解してないです。ちょっと難しかったです。でも、そうか!!起こった後が大切なんだな。と。
・もしかしたら普段見ている夢やぼんやりと想像の世界にいるときは『目覚め』の感覚なのかもと思いました。
・特別なこともあるのだと思います。でもやっぱり日々の日常の中にあるのだろうなと思います。
・気づきと言えるか分かりませんが、つうりさんの講座はやっぱりそうだなと言う自分の感覚の確認になります。でも、頭の中だけにならないよう回りたいと思います。
覚醒・目覚めといった言葉が、参加者の皆さんのなかで、変化し、深く理解された様子が伝わってくるアンケートでした。貴重なご感想をありがとうございました。
こちらのワークショップは動画コンテンツとして提供されています。
どうぞこちらのページをご覧ください。
この記事へのコメントはありません。