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この世界にはまだ歌われていない歌がある。
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「解放と変容」ブッダスクールCore workshop アンケート集計

今回は何に惹かれて参加を決めましたか?

  • 「解放と変容」という言葉に惹かれて参加を決めた(多数)
  • ワークショップの内容の中にあった「感情エネルギーの扱い方」にピンと来て
  • さらに変容が得たいという欲張りな気持ちになりました。
  • 講師の瞑想&ワーク誘導力です。あと、時期的(天体運行やお盆明けや国内外の情勢)にいまだな、と感じました。
  • 男性性が優位すぎるために行き詰まりを感じており、これまで、スクールのワークを利用して取り組んできましたが、行ったり来たりの状態で。 友人の薦めもあり、解放ワークの力を借りようと思いました。
  • アカシックレコードリーディングに興味がありサイト拝見していたのがきっかけです。個人セッションの日程が合わずサイトをうろうろとしていると、ふと今回の案内が目に止まり、流れで申し込みました。「解放」は過去ずいぶんと取り組んだように思い参加をためらったのですが、なんだか今のテーマなような気がして、少し軽い気持ちで申し込みました。
  • コロナ渦で人との交流も少なくなり、表現活動をする機会も抑えられ、コロナの不安などがいつも重くのしかかり、自分に向き合うこともしていたのですが、少し行き詰まっていました。何か久しぶりにスピリチュアルなWSに参加したいと思っていたところ、今回のWSが目に止まり直感で参加したいと思いました。
  • 行き詰まった気持ちだったので、「解放と変容」にフォーカスしたワークであること、WS後も解放のワークがある、このWSに参加して、「なれる最高の自分の呼びかけを受け取りたい」と思い、また、純粋にオンラインでもいいから人と交流したい、という気持ちもあり決めました。
  • ここから出して!という言葉と、ボディ・マインド・スピリットの各領域に働きかける開放のワークができるということ。ここから出してはずっと感じていて、どうやって出せばいいのかわからなかったので。
  • 制限の多い自分を少しでも変えようと思ったから
  • これはエネルギー的になんだかちょっとヤバイな・・・という事が立て続けに起こったので、自分にできることはやっておこうと思ったため。
  • 7年前に一度セッションを受けた以来の参加ですが、その時のセッションで伺った課題がクリア出来ず、未だ同じ所をぐるぐる回っている気がしたので、変容したいと思いました。

 

ワークショップ内容はいかがでしたか?

  • このWSに参加して、「なれる最高の自分の呼びかけを受け取りたい」と思いました。
  • とてもピッタリでした。これからも呼吸法やダイナミックワークを続けていきたいです。
  • 2日間ありがとうございました。 両日とも初めての体験となるワークでした。ダイナミック瞑想では控えめに動きました。 皆さんの様子をチラチラ見ていたら、ほんとにダイナミックな方々ばかりで驚きました。
  • 手足・頭・身体がビリビリ痺れていて、 呼吸のワーク終わった後 起き上がれなくて身体が超ダルくやっとのことでトイレに行き水分補給しました。 衝撃的なワークでした。 これはすごい衝撃的ですね。
  • あれだけの内容をよくあれだけの時間で、しかも受講者さんが多様な中、よくまとめあげられました、講師のWS運営能力・プロセス運営マジックと、みなさまに深く感謝です。
  • 2日間で、とてもたくさんの、とても深い内容を提供して頂きました。その上、7日間の早朝ワークも付くとは! 格安です。 ほんとうに沢山の人に薦めたいです。
  • ワークが強力でした。どちらのワークも、はじめはちょっと気持ち悪いくらいでしたが、終了後は爽快感がありました。
  • お話は説明がわかりやすかったです。講座の時間の流れ方も無理なく自然に入っていけました。つうりさんの現実感の強さのおかげか、強力なワークでも変に浮き立つことなく進められ助かりました。 皆さんのお話も楽しく、自分とリンクするところあり、驚くことありと、終始為になりました。
  • ダイナミック・メディテーションによる肉体疲労と筋肉痛を引きずりつつ、二日目のホロトロに、かつてないほど(笑)一生懸命取り組んだせいか、肉体的にヘトヘトです。 痺れから解放されるまで1時間近くかかるとは思いもよりませんでした。
  • 自意識過剰&思考優位の私にとって、ダイナミック・メディテーションやホロトロは思考を手放せる喜びがあり、「私、こういう瞬間が欲しかったんだよなぁー」と、思考を手放す時間を意識的に持つ必要性を感じました。
  • すごく良かったです!コロナ渦の不安が、過去の未解決問題から来ているとは思ってもいませんでした。解放と変容のプロセスを理解しやすく図式に書いていただき、例え話もとても分かり易かったです。
  • ダイナミック瞑想は久しぶりに身体を思いっきり動かして、静止した時に、純粋な気持ちが上がってきました。でも、なんだかスッキリしないでいたのですが、2日目のホロトロの解放がすごかったです。つうりさんの自分に直接言ってもらってるかのようなピッタリの言葉と、もっともっと!!と解放を思いっきり押し進めてくださる言葉、そして音楽に、身体全体が勝手に動いてすごいホロトロブリージングとなりました。
  • やっぱりつうりさんのホロトロ素晴らしい!!とても深いところが動きました。今はとても気持ちも身体も軽いです。きっと1日目のシェアーやダイナミック瞑想で揺さぶられ、そこからホロトロで大きく解放されたのだと思います。
  • 今まで私は解放のワークを結構してきて、今回も同じようなことが出てきたので「またこの問題があるんだ・・・」と思ったのですが、その後、つうりさんが「またこの問題かと思っても、今までやってきたワークは無駄ではない、何度も解放と変容がやってくる」という言葉を言ってくださり、とても励まされました。心の中の声もちゃんと汲んで、フォローしてくださるところにとても安心感を感じました。
  • 二日間(実質8時間)とは思えない、すごい内容だったと思います。グループシェアリングではスタッフの方も参加者と同じ位置で話を聞いてくださり、シェアーしやすかったです。奥さまのまみさんの存在もとても安心感がありました。みなさまありがとうございました。
  • 両日とも初めのつうりさんのお話を伺えませんでしたが、こちらは後日配信で拝見します。ワークの方は両日ともしっかり受けられました。 ホロトロはとても有意義でした。 メンバーがとても新鮮でした。
  • 講義とワークの配分が良く、長時間でも疲れを感じず参加することができました。 講義で学んだことをすぐに体験として落とすことができて良かったです。
  • 個人的には、1日目のつうりさん誘導の解放ワーク(過去を今として、当時の自分と対面で話をするワーク)が1番好きでした。 ダイナミック瞑想やホロトロピックのワークは、年齢的に少し辛く感じましたが 、体からのアプローチはやはり手っ取り早い・・というか、ダイレクトで面白いなぁ~と改めて感じました。
  • 自分自身の解放・変容も、他の方のそれも、やはりそのプロセスは美しいですね! どんな辛い体験でさえも、そこにある”愛”に気づけるというか・・・。 有意義な2日間でした。ありがとうございました!!
  • サポーターさんやみなさんのお話を聞く中で、自分だけでは気づけなかった苦しみがあったことを知りました。それをまたシェアすることで、そういうことを開放のワークで感じながらやるといいですねとアドバイスをいただけました。一方向じゃないのがよかったです。
  • ワークショップがおわってもまだ1週間もサポートしてもらえることがありがたいです。映像があっても1人では絶対にやらなさそうだったので心強いです。今朝また皆さんに会えたとき、なんだかとてもうれしかったです!
  • 今この瞬間には、何も問題を抱えておらず、不安になるのは、ただ、過去の未解決な問題が基になっているだけ。なるほどな~と思いました。過去にあった出来事がフィルターとなり、今をありのままに見ることが出来ない。本当に私の人生は過去からの囚われが強いと聞いていて思いました。囚われから解放され、いかなる感情も自分自身で認めていく事ができる。そんな人生を目指したいと聞いていて思いました。
  • 朝のダイナミック瞑想7日間は、WSでやった時、肉体的にしんどすぎて、もう2度とやりたくない!と思ったものの、「本当にあなたが変化を望むならば、7日間やってみてください」と言う言葉に腹を括り、参加しました。
  • 最初の方はプログラムをこなすことに必死になりながら、身体にたまった怒りをはきだすことに全力を注ぎました。怒りは何日も何日もでてきて、だれも見ていないのに、身近な人には怒りをだせない自分がいて、そんな自分にきづくこともあって、次の日はそこに取り組んでみたり、7日間あったから、いろいろ次の日を楽しみに迎えられてよかったなと思いました。 そのうち身体的に慣れ始めたので、自分のパターンを観察する余裕がではじめてきました。 ずるがしこかったり、ちゃんとしなければいけない、さぼることに罪悪感がある自分…いっぱいいっぱい。今まで光をあてず、みてみぬふりをしてきた黒い自分をただみつめる。 そうしたら、だんだん隠すものがなくなってきて、そんな自分もいるんだなということがわかるといまだかつてない安心感につつまれています。自分に優しくなれて、周りの人にも優しくできています。 わたしは大事な人(家族)を大切にできないという悩みを長年ずっと抱えていました。そして、わたしや周りの人たちまでも大切にしてもらえないということが起こり始めて、何か自分の中にあるんだけど、それが何かわからずにいました。今回、その糸口をみつけれたことは本当にうれしいです。 皆さんのシェアも聞きながら、いろんなわたしをすくいあげれたことに感謝しています。
  • 終わってから質問をするということも、今までなら絶対にやりたくないことでしたが、今回はちょっとやってみようかなと思って、話せたことも本当はやってみたかったことなんだと気づきました。なみさんが優しく聞いてくださったので、焦らずに話せて、受け止めてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。 最後は「気持ちいいなぁ」という満足感がありました。
  • 少し前まで満足感というものがわからなかったので、今までの人生の中で一番ぐらい満足感をじんわり感じることができて至福です。またすぐに忘れてしまうこともあるだろうけど、ダイナミック瞑想をまたやれば身体が覚えていてくれるだろうという安心感があります。もう皆さんでやることはないのだなと思うとさみしいですが、みなさんと一緒にすごした七日間+二日間は忘れません。深い呼吸をすること、たくさんの自分をジャッジせずにただみつめること、身体に寄り添い踊りまくること、たくさんのギフトをありがとうございました。なみさん、つうりさん、サポーターのみなさま、参加者の皆さま、本当にありがとうございました!とてもすてきな時間を共にすごせたことに深い感謝を。
  • 7日間、毎朝 奈美さんとワーク! こんなこと、なかなかあり得ないし、とびきりの、贅沢なワークショップでした。 カラダを動かす瞑想、凄いです。
  • 盛り沢山で、2日間でしたが、一生取り組んでいける内容だと感じました。 ホロトロピックブリージングはちゃんとやった事がなかったので今回取り上げてくださってありがたかったです。
  • エンプティチェアのワークは経験がありましたが、こんなに効果があったのは初めてでした。昔の自分と向き合って、それを内面化出来たら「自我が生まれた」位の変化がありました。 うまく出来たのはつうりさんの見守りと、同じ課題を持った方達とグループにしていただいたのが大きいと思います。

 

「解放と変容」について、何か気づきがありましたか?

  • 解放系のワークってなんとなく今の自分を否定して変わるようなやり方をすると思ってました。ですが、今回のワークで抵抗してる自分を大事なプロセスとして扱い、ほんとに焦らなくていいんだなということに気づきました。
  • 外側から内側へ 完全にZEROでなくていい 全力ではなく、自分の身近な一個から はらぺこあおむしのさなぎの中 で気づきがありました。
  • 自分に残っていた「存在を消される絶望的な無力感」の解放。外側の誰かの無力な姿への怒りの投影の解放。無力さに隠れて交渉事を私に押し付ける周囲のやり方に怒りを発し続けながらそれでも引き受けることをやめられなかった力動の解放。そういう(人間関係の)次元からの離脱。両親から受けてきた、圧倒的に抗い難かったコントロールの、自分自身への取り込みの深さへの(愕然とする)新たな気づき。
  • 絶望的な無力感、世界への信頼が粉々に砕けたこと、サバイバルモード両親のもとで懸命に社会適応したこと、健康を害するほどの怒り、たくさんの交渉事に傷つきながら、それでも助けをもとめて働きかけやり抜けたこと、「見えないものと見えるもの」のバランスを崩さないよう慎重に慎重にマイペースで変化を重ねたこと――それらすべてがここまで来るために(そしてこれからのために)必要だった、「報われた、報われた、報われたあ、やってきて良かった」という大泣きの実感。Point of No Returnを超えた実感。
  • 「未解決の問題は、いま起こっていること」 ずっと、過去にとらわれている自分を何とかしたい、何とかしなければ、と思ってきましたが、それは過去ではなく、いま起こっていること、と教えて頂いたことで、すーーっとチカラが抜けました。
  • いま向かい合うべき問題が、此処に有るだけ、と。 いつでも人は変われるし、変わって、少し戻って また変わる。それでいいんだな、 解放と変容を織り成すのが人生なんだな、と 自分を許そうと思いました。
  • 対人関係の問題、家族の問題について、根本原因だと思っていたことの、さらに先が見えました。今後、家族と接した時の感じ方が変わるかもしれません。 解放のワークでは、第二チャクラのエネルギーがよく出てきました。恋愛面で、過去歪んで表現された時の記憶と感情の一部は解放されたと思います。
  • 思ってもみなかった解放。こんなことが私の中にあったなんて。そこに気が付けてそこを解放できたことで変容がだんだん進んでいくのだと思いました。 ありがとうございました。 講義内容をみて深めたいと思いました。
  • 死後の世界や死んだとき後悔しないように生きること、死に向かって生きることばかり考えていたことにきづきました。初めて「わたし、生きたい!」とかなり小さい声ですが、聴こえはじめました。生きることへの情熱を少しずつ感じて生きてみようと思いました。
  • 今までやってきた自分のやり方・アイデンティティを一度解体させ、変容していくことが、大切なんだと思いました。一人では怖くてなかなか出来ないですが、コロナにより、人類全体が変容していけるのなら、私も変われるチャンスだなと思いました。
  • 表面的なワークでトラウマに触れてもきりが無いんのではと言う疑問が、「未解決の問題の核にアクセスしないと、変容出来ない」と伺って解決しました。 また私の存在そのものが(母にとっては)未解決の問題から派生したクラスターだと理解しました。
  • ここ数年、子供達の独立、母の介護と死別、大親友との死別、実家の処分など・・ 大きな「喪失」の体験が続いたこともあり、 日々を繰り返していくことにエネルギーが出なくなりました。 特に25年続けてきたセラピストの仕事を続けていくことに疲れを感じるようになり、今回のワークショップに参加しました。 「親の期待に応えたい」「母を喜ばせたい」という幼少時代からの強い想いが、時をかけて「人の期待に応えたい」「人が喜ぶことをしたい」という想いになり、 いつの間にか自分で勝手なプレッシャーにしてしまっていたこと。 そして「人の期待に応えなければ・・」という想いが、今度はいつの間にか 「理想の自分で在りたい」という、自分自身へのプレッシャーを自分にかけていたことにも気づきました。 良い子供、良い妻、良い母親、良いセラピスト・・・と形を変えながら永遠に(笑)・・。 そして理想の自分になれない自分を、どこかでずっと認めてあげることができませんでした。 (もちろん、頭ではそのパターンをわかっていましたが・・・気づくといつの間にかやっていて、それをまた自分で攻めていたりと・・・負の連鎖でした) 今回のワークで、変容のプロセスは無限であり、終わりはなくてもいいんだなぁ~と何だかほっとしています。
  • クラスター化してしまった未解決の問題を解放してあげることで、表面に出ている様々な不安や葛藤が和らいでいくことがよりよく理解できました。 大切な人との死別や喪失の体験は私の心に大きな穴を開けましたが きっとそれも私の中の解放と変容のプロセスであったのだと感じています。 これからも自分の中でどんなふうに変容が起こっていくのか、やさしく見守りたいと思っています。
  • つうりさんに1日目、2日目に「未解決の問題は?』と聞かれた時、両日とも「お母さんの面倒を見ないといけない」という言葉が出てきました。それは幼児の頃から現在までずっと心の何処かにあり、家事や母の話の聞き役などをしてきました。それがダイナミック瞑想や、ホロトロを通して、「コロナに感染したらいけない」という不安に繋がっていたことに気がつきました。コロナに感染したら、母の面倒を見れなくなるからです。 幼い頃から、母に甘えたくて、機嫌の悪い母の気持ちを和らげるため色々と家事をしたり、母のケアーをしてきた(誰もしないからという理由もありましたが)、そしてそれが割とできるから褒められて、益々やってきた、だけど、両親はそれを幼い私に期待してきたわけではなかった、という気づきがありました。そして、私も本当はただ、自分自身でいたかった、ということがわかりました。 今まで「これからもずっと年老いていく両親の面倒を見ていかないといけない」と重く心にのし掛かっていたのですが、それを両親に期待されてきたわけではない、ということに気づき、今とても心が軽いです。
  • ダイナミック瞑想では「誰かに愛されたかった」「今度は自分が自分を愛する」という言葉が出てきて、今日のホロトロでは、「愛されたい」「自分自身のままでいたい」という気持ちが出てきました。言葉で書くとシンプルですが、それがとっても深いところから出てきて自分に何度も深く響きました。コロナに対しても、前は「自分の周り全体にコロナがあって、コロナが断然大きい存在」という感じでしたが、今は「自分という存在がしっかりあって、コロナは自分の周りにある1つの現象」という感じに変化しています。心が軽いです。しあわせになっていいんだなぁという気持ちになりました。解放って気持ちがいいですね。まさにホロトロで蛹のように一度ドロドロに溶けた感じです。「解放したら、自然に変容する」ということも、なんだかわかる感じです。ありがとうございます。
  • 4日目の木曜日、出掛けようとすると、家の前の道に、たくさんのごみが散らばっていました。 これは私の中のごみ(要らなくなったもの)だな、と思い、片付けました。 解放は、握り締めていたものを手放すことで起こり得る。でもそれは、握り締めていたものは、カタチを変えて 今も私の中にあります。 それが私を大きく動かし、変容へと導くのでしょう。 痛みを超えて、今は気持ちいいです。 奈美さん、ありがとうございます。
  • 解放は、ネガティブなものやブロックと言われるものを解放するだけでなくて、 呼吸法やダイナミックメディテーションをやりながら、なんだか火山の噴火やダムの放流のようだと感じました。 蓄積されていたエネルギーが物凄い勢いで解き放たれ、同時に電気という別の物も生み出す。それがポジティブというわけでもなくて、エネルギーはただエネルギーなのだということを自分全部で感じる事ができたように思います。
  • 朝のダイナミックメディテーションに1週間続けて参加した感想です。 参加した時にもシェアさせていただきましたが、まず排尿だけでなく排便の回数も増えて、でも食事への欲求は減りました。 取り組んでいる期間中は、体は疲れるけど楽になった感じでしたが、なみさんがおっしゃっていたように、あまり連続すると逆に体への負担が大きいと感じました。 終了して3日後くらいから、体にモヤというか何かがまとわりついているような感じがしてきたので、もう少し休んだら再開してみようと思います。 自分で気づいた他の変化は、鏡を除いた時の自分の目力が変わったことです。 生命力が落ちていることは自覚していたけれど、このワークショップに参加する前を思い出すと、かなり死んだ魚のような目だったな・・と、すでに懐かしいです。 いろんなことに取り組む元気と気力が出ないでいましたが、少しやってみようという気持ちになってきました。
  • シンクロや絶妙のタイミングがますます増えてきているし、トラブルの起きるテンポも短くなってきたり(苦笑)、自分に対する信頼もワークに参加する前より増してきました。 解放のワークは、まだ先だと思っていたのですが、参加できて良かったです。

 

 

 

皆さんとこのワークを体験できたこと。心より感謝しております。また多くの皆さんより、個々の体験をフィードバックしていただき、とても励みになります!

貴重なご感想をありがとうございました。
こちらのワークショップは大好評だったために、第二弾を開催予定です。ご検討の方、次回オープンまでお待ちください。

 

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